岡山芸術交流2025が9月26日開幕！

初日は3500人を超える、多くの方々にお越しいただきました。

「岡山芸術交流」は、岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展です。
「岡山芸術交流2025」には、アーティスティック・ディレクターとしてフィリップ・パレーノをむかえ、2025年9月26日から11月24日の2ヶ月間、岡山城・岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設等を会場に開催します。

展示作品をみるだけではなくゲストの思考に遭遇し、時間や歴史、国境などを行き来するような芸術との交流を、ぜひ岡山でお愉しみください。

目標金額を達成しました！　ネクストゴールに向けて

「岡山芸術交流２０２５」ご来場延べ人数が１０万人を突破しました

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岡山芸術交流実行委員会

岡山県

初めてのプロジェクトです

「岡山芸術交流」は、岡山市で3年に1度開催する現代美術（コンセプチュアルアート）の国際展で、2016年に第1回が開催されました。岡山城・岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設等を会場に、世界的な現代アーティストの作品が展示されます。徒歩で回遊できるコンパクトな会場配置が特色のひとつで、芸術鑑賞と街歩きをともに楽しむことができます。 4回目の開催となる「岡山芸術交流2025」では、今回限り鑑賞料無料！誰もが気軽に鑑賞できる開かれた展覧会を、ぜひご支援ください。

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https://okayamaartsummit.jp/2025/
https://www.instagram.com/okayamaartsummit

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目標金額未達でもリターンが届きます(All-in方式)

450,000円

残り36

【限定作品】作家：Philippe Parreno　フィリップ・パレーノ内容：“Membrane”ドローイングサイズ：42 x 59.4 cm（シート）/45 x 62.4 cm（額装）素材：紙に鉛筆特記事項：作家直筆サイン入り、ユニークカタログ謝辞欄に支援者のお名前を掲載します。（希望者のみ） ※掲載を辞退される方は、備考欄に「掲載不要」と記載してください。パレーノがプログラミングしたAIロボットによる鉛筆ドローイングです。そのため、同一の主題・構図ではありますが、50点全て個体差があります。完全に同一なものは存在しないユニーク作品です。予めご了承ください。 ※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。 Philippe Parreno 岡山芸術交流2025の「顔」ともいえるフィリップ・パレーノの作品「メンブレン」は学習型のAIと複数のセンサーを搭載した、塔の形をした巨大な立体作品である。周囲の環境を感覚として捉え、理性として理解していくプログラムを内蔵したこのロボットとしての彫刻は、機械の体と人間の女の心をもつ存在という想定で制作され、その声を女優・石田ゆり子が担当した。進化する AIと人間社会との関係という、極めて現代的な問題意識を問いかける本作品であるが、と同時に古典的な文学イメージである「塔のなかの姫君」にもたとえられるようなロマンティックな側面をも併せもつ点に、パレーノらしい豊かな想像力と独特の個性が集約されている。近年は映画の監督としても積極的に活躍し始めたパレーノがメンブレンを描いた鉛筆ドローイングは、メンブレンをめぐる彼の世界観を表現した、まるで映画のストーリーボードからの抜粋のようでもある。

支援者：14人

お届け予定：2026年03月

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15,000円

残り135

【限定グッズ】作家：Ryan Gander ライアン・ガンダー内容：コインホルダー（キーホルダー型）付きコインポーチサイズ：6×6ｃｍ素材：コットン特記事項：作家直筆サイン入り ※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。 Ryan Gander 岡山芸術交流2016への参加以来、2回目の芸術交流参加となるRyan Gander。アーティストとしてのキャリアの初期段階から、ガンダーはコインというモチーフを好んで用いてきた。今回の岡山芸術交流では2023年に開催されたマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルで展示された人気のプロジェクトを岡山でも再現する。「The Find（発見）」と題されたこのプロジェクトは、市内各所にひそかに設置されたガンダーのデザインになるコイン型の小型彫刻を鑑賞者が探して歩くというもので、発見者は彫刻を無償で自分の発見物として取得することができる。今回は「コイン」を収納するためのコインケースをガンダー自身が特別にデザインした。ケース上のOKロゴは、ガンダーの友人であり、数々の名盤レコードジャケットのグラフィックデザインを担当したことでもしられるピーター・サヴィルによるもの。ガンダーとサヴィルの共作ともいえるケースは、アートとデザインの境界線を軽快に飛び越えて自由な創造の世界へと誘う。

支援者：45人

お届け予定：2026年03月

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10,000円

残り90

【カタログ】小説家・朝吹真理子氏が「岡山芸術交流2025」の作品を紹介する、小説フォーマットのカタログ。本展カタログとして特別に執筆される、書下ろし小説です。カタログ謝辞欄に支援者のお名前を掲載します。（希望者のみ） ※掲載を辞退される方は、備考欄に「掲載不要」と記載してください。・数量：1点・判型等：未定（80ページ程度） ※作品写真の掲載予定なし。 ※カタログ送付は、2026年9月を予定しています。

支援者：10人

お届け予定：2026年09月

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3,000円

【応援】お礼のメッセージをメールで送付感謝の気持ちを込めてお送りします！ ※メール送付は、2026年3月を予定しています。

支援者：2人

お届け予定：2026年03月

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10,000円

【応援】お礼のメッセージ及び開催報告書のデータをメールで送付感謝の気持ちを込めてお送りします！ ※開催報告書：「岡山芸術交流2025」の開催報告をまとめたもの、100ページ程度を予定（PDFデータ） ※報告書の発行、データのメール送付は、2026年3月を予定しています。

支援者：1人

お届け予定：2026年03月

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300,000円

在庫なし

20個まとめて支援【限定グッズ】作家：Ryan Gander ライアン・ガンダー内容：コインホルダー（キーホルダー型）付きコインポーチ個数：20個サイズ：6×6ｃｍ素材：コットン特記事項：作家直筆サイン入り ※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。 ※こちらは20個まとめて支援のページとなります。ご注意ください。 Ryan Gander 岡山芸術交流2016への参加以来、2回目の芸術交流参加となるRyan Gander。アーティストとしてのキャリアの初期段階から、ガンダーはコインというモチーフを好んで用いてきた。今回の岡山芸術交流では2023年に開催されたマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルで展示された人気のプロジェクトを岡山でも再現する。「The Find（発見）」と題されたこのプロジェクトは、市内各所にひそかに設置されたガンダーのデザインになるコイン型の小型彫刻を鑑賞者が探して歩くというもので、発見者は彫刻を無償で自分の発見物として取得することができる。今回は「コイン」を収納するためのコインケースをガンダー自身が特別にデザインした。ケース上のOKロゴは、ガンダーの友人であり、数々の名盤レコードジャケットのグラフィックデザインを担当したことでもしられるピーター・サヴィルによるもの。ガンダーとサヴィルの共作ともいえるケースは、アートとデザインの境界線を軽快に飛び越えて自由な創造の世界へと誘う。

支援者：1人

お届け予定：2026年03月

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