大会の結果のご報告・1回戦　佐賀県から出場の川副少年野球さんと対戦しました。長距離移動や高知とまた違う暑さの気候でお疲れ気味の子供たち。親たちの心配もよそに打線が繋がり、3番コウタの2打席連続柵越えホームランを含む10安打を放ち10-6で全国大会を初戦突破する事が出来ました！この日は試合開始と同時にセンターのナオトが熱さで体調不良となりましたが、相手チームの方からのサポートもあり、試合終了の時にはだいぶ良くなりました。・2回戦地元、久留米市から出場の山川リトルスカイヤーズさんと対戦しました。相手のピッチャーが要所をしめるピッチングで中々、点がとれずあっと言う間に4-5のスコアで終盤になりました。最終回、みんなでつなぎ2アウト満塁まできました。そうです。子供たちは最後まで全力で戦おうと姿勢で本当に示してくれました。この絶好機でバッターはチーム最高打率（5割超）をほこるキャプテンのモトキです。一打逆転の場面。結果は… ショートフライ。3アウト。試合終了。子供たちも親たちも悔しい思いが募りますが、キャプテンに回せれ、モトキが打てなかったら仕方ない！皆んなが口にしました。•ご支援ありがとうございました。皆様、無事に怪我もなく遠征日程を終了し高知に帰ってこれました。そして、ほんとうに沢山の方々からご支援を賜り、ありがとうございました。結果は2回戦敗退となりましたが、最後まで全力で戦う姿を示してくれました。子供たちはこの福岡遠征という大舞台で色々な経験が出来たと思います。これもひとえに皆様からの温かいご支援があったからこそです。この度は、本当にありがとうございました。クラウドファンディング担当　中平『ご支援、ありがとうございました。皆さんからのご支援のおかげで福岡遠征で素晴らしい経験が出来ました。この経験をいかし、これからも野球や野球以外もがんばっていきたいと思います。ご支援、ご声援ありがとうございました。』選手代表　キャプテン　永野モトキ

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年中夢球さんに来高していただき、魂のこもったノックを受けました！６月２２日（日）　泉野スポーツ少年団と他２チームさんと合同で、全員が捕れるまで終わらないパーフェクトノックを受けました！「プレーが軽いんだよ！」「顔が逃げてるぞ！」「それがお前の全力か？！」など厳しい言葉に聞こえますが、半べそかきながらも３時間のノックを耐え抜きました！全国いったらもっと緊張する場面がある！強い気持ちでやらないと変われないぞ！保護者のお父さんたちもノックにまじり、少年にもどっていました！ご支援いただいた皆さんの為にも１球、１プレーにこだわる貴重な機会になりました！また、少し成長できました！　泉野スポーツ少年団は大会に向けてまだまだ強くなります！