鹿児島発 訪問看護を変えるアプリで地域医療を未来へ

地域の医療現場の負担軽減と効率化を目指し、鹿児島初の訪問看護専用アプリを全国へ届けます。患者さん・看護師さん、双方に寄り添うIT技術を支援者の力で広げ、地域医療の未来を共に育てましょう。

現在の支援総額

113,000

7%

目標金額は1,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 113,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

鹿児島発 訪問看護を変えるアプリで地域医療を未来へ

現在の支援総額

113,000

7%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 113,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

地域の医療現場の負担軽減と効率化を目指し、鹿児島初の訪問看護専用アプリを全国へ届けます。患者さん・看護師さん、双方に寄り添うIT技術を支援者の力で広げ、地域医療の未来を共に育てましょう。

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みんライフ の付いた活動報告

こんばんわ、今日が3回目の投稿になります。いつもご支援をいただきありがとうございます。私が訪問看護ステーションのほうから依頼を受けて、アプリの開発を開始したのは昨年の夏だったのですが、もう1年が経ちました。最初は数か月(3~5ヶ月)ぐらいで実装とテストまで終わってリリースができると思っていました。しかし、良い物を作るにはこだわりがでてきて、利用するかたのことを考え、質の高いものを作ろうとすると想定よりも工数が掛かることもあります。どこかの時点で妥協して決めて、はいそこまでよ、とリリースすることはできたのかもしれませんが、お客様である事業者さんもエンジニアも納得できるものを作り上げるにはそれなりの時間が掛かります。少し話が変わります。訪問看護ステーション、特に小児のほうは私も現在お世話になっているのですが、病院の退院後にパパママや家族が安心するために本当になくてはならないサービスだと思います。しかし、最近、訪問看護ステーションの事業所が倒産する件数が増えていてかなり心配しています。理由は、人財確保が厳しい、介護報酬改定による収支圧迫、物価高騰・人件費増加があり、そのほかに競争激化・差別化の不足もあるようです(chatgpt調べ)。給与や福利厚生などをよくして人財確保を改善するのももちろん重要ですが、ITに関わる人間から言わせてもらうならば、『もっとITを活用することで仕事の効率化を図る』ことも大事だと思います。いまでも事務所で紙にスケジュールを書いたり、エクセル等でまとめたものを元に利用者さんの自宅に訪問時に渡したり、電話連絡したりしているところもあるようです。既存のアプリやシステムを利用したり、場合によっては弊社のような会社にアプリ開発を依頼することで、ちょっとしたことが、かなりの省力化・効率化につながるものです。事業の継続に厳しいからこそ、ITをもっと活用することを考えてみてはいかがでしょうか。


こんにちは!まずはご支援して頂いている皆様に御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。さて、最初の投稿になります。先日、アプリに関する紹介ページ(ブランディングページ)を作りました。私はデザインには疎いので、以前作成した自社の他のサイトを真似して速攻で作ったので、見た目的にはアレ(笑)かもしれませんが、IT導入補助金や鹿児島県の補助金を利用した場合の概要などやリンクも貼っていますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。みんライフのブランディングページもちろん、気になったことなどは、お問い合わせページも用意しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。また、こういった人にも教えたらいいよ、というようなアドバイスも歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。


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