鹿児島発 訪問看護を変えるアプリで地域医療を未来へ

地域の医療現場の負担軽減と効率化を目指し、鹿児島初の訪問看護専用アプリを全国へ届けます。患者さん・看護師さん、双方に寄り添うIT技術を支援者の力で広げ、地域医療の未来を共に育てましょう。

現在の支援総額

113,000

7%

目標金額は1,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 113,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

鹿児島発 訪問看護を変えるアプリで地域医療を未来へ

現在の支援総額

113,000

7%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 113,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

地域の医療現場の負担軽減と効率化を目指し、鹿児島初の訪問看護専用アプリを全国へ届けます。患者さん・看護師さん、双方に寄り添うIT技術を支援者の力で広げ、地域医療の未来を共に育てましょう。

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リターン の付いた活動報告

こんばんわ、2回目の投稿です。ご支援いただきありがとうございます。今日は、リターンでお選びいただけるお米について、少しお話したいと思います。鹿児島県の中では屈指の米どころである伊佐市の中山間地域の田んぼで育てているヒノヒカリになります。先月の中旬から後半にかけて、私の実家のある伊佐市の針持堂山という地域では田植えが始まっていました。私の実家は兄と姉が住んでいるのですが、両親がもういないので田んぼや畑などの土地は、後継として私が引き継いでいます。今は田植えも稲刈りも近所の農家さんにほとんどお願いしています。ここでも全国で問題となっている農業の高齢化の例外ではありません。特に中山間地域では、イノシシやシカが田んぼにやってくるところなので、電柵を張ったりする必要もあり、より大変なところではあります。今後、10年20年先の田んぼや山林などはどうなっていくのか、心配ですが、私も他人事でなく考えているところです。ちょうちょが飛んでいたり、鳥の鳴き声もしたり、雑木林もあり、自然一杯でいいところです。映像の奥の山には、実家の生活用水や飲み水として引いている湧き水の水源地もあります。一度遊びにおいでください(^^♪最近は、サワガニのような生き物もめずらしくなりました。私が小学生の頃に田んぼには、どじょうがいたり、水路には川魚がいたりもしましたが、最近はなかなか見かけなくなりました。寂しいことではありますが、伊佐にはまだまだ自然が残っています。盆地なので夏は暑く冬は寒い地域ですが、日陰は涼しかったりしますので、夏には避暑地としても良いと思います。お米から話は少しずれてしまいましたが、食は生き物、自然を頂いている、ということ、再認識したいと思います。


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