【童話×外交】世界のこどもたちが、ひとつの物語をつむぐ“童話のバトンリレー”

幸福度世界トップクラスの国・デンマークが注目する、新しい教育メソッド《フェアリーテイリング》。子どもの想像力が童話となり、世界へ届きます。100年の運命に導かれ、“童話の里”大分県玖珠町と“童話の国”デンマークが手を結び、子どもたちの声で世界を結び直す《童話外交》の挑戦です。

現在の支援総額

1,205,000

120%

目標金額は1,000,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 15人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【童話×外交】世界のこどもたちが、ひとつの物語をつむぐ“童話のバトンリレー”

現在の支援総額

1,205,000

120%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数15

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 15人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

幸福度世界トップクラスの国・デンマークが注目する、新しい教育メソッド《フェアリーテイリング》。子どもの想像力が童話となり、世界へ届きます。100年の運命に導かれ、“童話の里”大分県玖珠町と“童話の国”デンマークが手を結び、子どもたちの声で世界を結び直す《童話外交》の挑戦です。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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100年前の“人魚と海賊”の出逢いから、ちょうど100年後の同じ日。
10月18日、童話外交2025の最初のワークショップがコペンハーゲンで始まりました。


日本とデンマーク、両国の子どもたちがリモートでつながり、「童話の種」を受け渡し。
日本の子どもたちが創作した童話『人魚と海賊』の続きを、デンマークの子どもたちが一緒に考えました。

子どもたちは、画面越しに久留島太鼓を協奏したり
「考えが全然違ってびっくりした!」と笑い合う子どもたち。


デンマークキッズとの創作では
みんなで描いた絵を舞台の背景にしようというアイデアが出たり
作った物語の続きを、子どもが読み上げてくれて
描いた絵を背景にして、物語を声と動きで表現する“口演童話舞台”も完成しました。


観客の方々からは「2日で作ったなんて信じられない!」との声も。
人付き合いが苦手だった子がリーダーシップを取る姿に、
海外からの参加者も感動していました。


子どもたちの想像力を軸にした創造メソッド〈フェアリーテイリング〉が、
言葉を越えて通じた瞬間でした。
この物語を、再び玖珠の子どもたちへバトンリレーするのが楽しみです。

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