
今日は、民家にあるここにほんとうに地下壕があるのかと思う位、普通の場所に扉を開けると、まっすぐ下に降りる急な階段がありました。近隣の民家のインターホンを押すと、女性の方がすぐに対応してくださり「見学されますか?」と言ってくださいました。結構何人か来られるみたいです。
芙蓉部隊が300メートル先にあった地下通信壕に電力を送るために使用されていた戦争跡地を見学させていただきました。
80年前にこんな奥深くまで戦力を免れて掘った地下壕はひんやりと冷たく、温度は16度で、真夏なのにクーラーをつけてるようでした。
その後に曽於市埋蔵文化センターにいき、戦闘機の破片や、戦死された方々の肖像画や遺書を見ていると、美濃部正少佐率いる芙蓉部隊は、とても美しく気高くプライドに満ち溢れた部隊に見えました。
一つ一つ歴史をひもといていくと、改めて、日本のために戦ってくれた若者の命を無駄にできないし、夢が叶えられなかった方たちの分まで命を精一杯使おうと思いました。





