クラウドファンディングも３時間を切りました。このプロジェクトは、目標金額に達成しなくても、集まったご支援と応援でプロジェクトを進めていきます。まさか最終日に、こんなにたくさんの方からご支援をいただけるとは思ってもみなくて、本当に驚いています！そして、ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。県内の保育園、幼稚園、こども園、全園にお配りできる金額まで、本当にあと少しとなりました。ご支援いただきました皆様のおかげで、「全園にお配りしたい！」という私の想いが現実化しそうです。本当にありがとうございます。必ず、みなさんに喜んでいただける絵本を作成いたします！

クラウドファンディングもあと1日となりました！たくさんの方にご支援いただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます！今日は絵本を一緒に作ってくださる滋賀県のデザイナー、柿本りのさんのところに行って、文字入れをしてきました。りのさんの人柄に惹かれて、出会って数ヶ月ですが、一緒に作って欲しいとお願いしました。同じように、このクラウドファンディングを一緒に進めて下さった、まさとさん。クラウドファンディングの知識も何もない私に、ゼロからいろいろ教えて下さって、ここまで頑張って来られました。そして、絵の指導をして下さったけいこ先生。いつも優しく見守ってくださいました。私のわがままを受け入れて、絵を描いてくれた次男とパパ。そして何より、ご支援いただいた皆様。今、感謝の気持ちでいっぱいです！本当にありがとうございます！必ず素敵な絵本に仕上げて、皆様と、県内の保育園、幼稚園、こども園にお届けします。完成は11月の予定です。しばらくお待ちください。制作の進行状況は、facebookとInstagramでお知らせしていきます。facebook↓↓https://www.facebook.com/satoko.tanaka.773?mibextid=wwXIfrInstagram↓↓https://www.instagram.com/tokotoko.t.satoko?igsh=MWdkejJ2bzF0dXBnMA%3D%3D&utm_source=qr制作に関わっていただいた皆さま、ご支援いただいた皆さま、心から感謝いたします。あと1日、最後までどうぞよろしくお願い致します。

こんにちは、福井県で音楽教室をしています、田中さとこです。ご覧いただきありがとうございます！そして、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。我が子の胎内記憶の話を絵本にして、それを福井県内の保育園、幼稚園、こども園にお配りすりプロジェクトです。「子供は親を選んで生まれてくる」そんな事実を知ったら、お母さんたちはそれだけで笑顔になれる！子育てに躓いたときがあっても、気持ちをリセットできる、そんなふうに思います！さて、今回は！絵本の絵を動画でお見せしますね！ほんの少しですが、出来上がりが想像できますでしょうか？！こちらをご覧ください！

こんにちは、福井県で音楽教室をしています、田中さとこです。ご覧いただきありがとうございます！そして、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。我が子の胎内記憶の話を絵本にして、それを福井県内の保育園、幼稚園、こども園にお配りすりプロジェクトです。さて、絵が完成して、今週はデザイナーさんと文字入れなどをして、ページを完成させていく予定です！もうすぐクラウドファンディングが終わりますが、私のこのプロジェクトは続きます。この絵本を、県内の保育園、幼稚園、こども園へと寄贈していきます。ただ、またまだ繋がれていないところが多いので、寄贈先の園をご紹介していただけると、とても嬉しいです。お知り合いの方で、保育園などでお勤めの方などがいらっしゃいましたら、ぜひ私と繋いでいただきたいです！よろしくお願いします。そして、引き続きクラウドファンディングも応援よろしくお願い致します！

こんにちは、福井県で音楽教室をしています、田中さとこです。ご覧いただきありがとうございます！そして、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。我が子の胎内記憶の話を絵本にして、それを福井県内の保育園、幼稚園、こども園にお配りすりプロジェクトです。「子供は親を選んで生まれてくる」そんな事実を知ったら、お母さんたちはそれだけで笑顔になれる！子育てに躓いたときがあっても、気持ちをリセットできる、そんなふうに思います！絵本のある場面です。手前は神様で、何か赤ちゃんに話していますが、赤ちゃんは首を横に振っています。何て話していると思いますか？神様「生まれるときに、手や足や耳や口や…何か使えなくて生まれてもいい？」赤ちゃん「神様、いやです…」という場面です。これは、私の長女が話してくれたことです。神様にこんなふうに聞かれたそうですが、娘は「嫌だ」と言ったんだそうです。胎内記憶で有名な池川先生をご存知の方も多いと思いますが、先生の本にも書いてありました。神様聞かれて「私が障がいを持ってうまれるよ！」と手をあげて、自分で選んで生まれてくるのだから、その子はとても勇気があって優しい子だと。私のところには、発達障がいの子供達が音楽をしに来ます。何か分からないですが、みんな心の中にキラキラしたものを持っていて、素直で、本当に綺麗な子ども達だな、と感じます。もしかしたら、この内容を絵本に描いて、悲しい想いをしてしまう方がいらっしゃるかもしれないと思いました。でも、これを読んで救われる方もたくさんいるかもしれないと思ったとき、最初は入れる予定のなかったこの話を、付け加えました。実際には目に見えて証明出来る話ではない胎内記憶の話。でも、私は子供達が話してくれたことは、全部事実だと信じています！みなさんは、どんなふうに思いますか？