
先日の事です。
年少の子どもたちから元気パワー炸裂で『応援ありがとう!!』をみんなに伝えたい‼と、このステキな笑顔が映った写真を受け取りました。
その時の事を 今回お伝えをさせていただきます。
ある日の事
朝からお部屋でい~っぱいあそび、これから外に行くぞ~!!
子どもたちは元気に遊んだお部屋をみんなでピカピカタイム☆
ちいさなおもちゃもしっかり集めて、またあとでね♪
そんな中、片付けを終えた子どもが呟きました。
『ようちえんも たくさんの人でキレイになったんだよね』
『おおきいくみさんから きいたことある!』
『おにいちゃん(おねえちゃん)から きいたことある』
年少組さんは浸水被害の時には入園していなかったので、その時の聖霊幼稚園・保育園は知らないけれど…でも、その後の大変身をしたこと、たくさんの方のお支えがあってみんなとあそべたこと、給食を食べれた事、お昼寝をしたり、かけっこをしたりといろいろなことをできたことは知っています。
そして≪止水板設置≫についても…
『おうちでも はなしをしていたよ~。』
今は自然の猛威が身近になりつつあるなか、保護者様におかれましては防災の一つとして様々なお話をご家庭でもしてくれているという思いと、浸水のあった園に通っている(通っていた)という出来事も忘れずにお話してくださり、次に伝えるきっかけとして話題に挙げてくださっている事に、感謝申し上げます。
お片付けの後は元気に子どもたちはグラウンドへ!!
鮮やかな青空の下、爽やかな風の中をお友だちといっぱい走り、笑い、汗をかく。
みんなと一緒だから何だかワクワクドキドキしちゃう☆
転んだって平気!砂をぱっぱっ!もう行けちゃう!!
楽しい時間を過ごした後に園に戻る途中のことです。
『これ…なんだろう?…』
目に留まったのは “何枚もある大きな板”
『これは みんなのお家の方や 応援してくれている方のお力でついた “水をとめるーーー‼” だよ』大人の一言に…
『おぉ!!!』
『これが!?』
『おっきいなぁ~!!』
じっくりと見始めた みんなのクリクリお目目が いっそう大きくまん丸に!
最後はみんなで『みずを とめるーー‼』のポーズでした。
お部屋に戻ってきてからは
止水板プロジェクトのお話でも、たくさんの方のパワーをを貰い、応援ラインの線が黄色から赤くなったらピッカーン☆がんばれパワー満タンになることなど、一つひとつのことばに真剣な眼差しを向けて耳を傾けてくれておりました。
それからの…
ありがとうを伝えたい!!のお気持ちが、元気パワーいっぱいのありがとう写真に繋がっております。
ぼくが・わたしが、だけではない、誰かのことも思う事が出来る気持ちの成長に触れられたことに、私たちは喜びを感じました。
この小さな体にたくさんの思いを詰め、温かな手で誰かと手をつなぎ心を繋げ、新しく出会う事にまっすぐに眼差しを送り、思いを言葉に乗せて寄り添う…
子どもたちの笑顔を私たちは守りたいと願わずにはいられません。
大人になると毎日の生活のリズムに乗ってしまい、
子どもの『ねぇねぇ、見てみて…』 どれだけ目を合わせて出来事を共有できたかな…
子どもの『ねぇねぇ、あのね…』 耳を傾ける為にどれくらい手をとめられたかな…
子どもの『…ぎゅーっっ…』この安心や温もりを大事にできたかな…
昨日はどれだけの笑顔に出会えたかな…
今日はどんな顔をして目をあわせて笑いあえたかな…
明日はきっともっと素敵なあなたに会えるはず…
今日は、どうぞ寝る前に…ほんの一時。
ご家族みんなの顔を思い出しながら
今日も終えられたことに感謝しつつ
誰かの幸せを願う一時を持っていただけたらと思います。
明日も良い日になりますように…。




