若年女性のためのフリースペースMayflowerを継続するためのクラウドファンディングにご協力いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。Sisterhoodでは来年度に向けて、これまでの事業の整理と新事業の計画を同時に行っている最中です。栃木の一社「えんがお」さんに半年間の伴走支援に入っていただくことも決まり、盤石な基盤を作るべく試行錯誤しております。先日、10月16日には「令和7年度山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰(チャレンジ賞)」を受賞いたしました。これもひとえに、多くのみなさま方からのお力添えをいただいたことによるものです。心より御礼申し上げます。さて今回は、クラウドファンディングのリターンについて、現段階でのご連絡をいたしたくメッセージを差し上げました。「サンクスメール」「バッジ」「Tシャツ」「クリアファイル」「ステンレスボトル」「トートバッグ」をお選びいただいた方につきましては、発送は完了しております(2025年10月30日時点)。「活動報告書」を希望されたみなさまへは、明日、発送を予定しております。「本」(1冊、3冊)を希望されたみなさまには、11月中旬頃に発送する予定でおります。なお、複数を組み合わせて選ばれた方には、すべてのお品物がそろってからの発送となっておりますので、お時間をいただいている方もいらっしゃいます。どうかご理解いただき、もう少しだけお待ちいただけましたら幸いです。リターンをご希望されなかった方につきましては、お礼のメッセージをメールにて送らせていただきましたが、行き違いなどありましたらCAMPFIREのメッセージよりご連絡ください。また、リターン全般に関してご不明なことがございましたら、遠慮なくご連絡いただけましたら幸いです。この度は、クラウドファンディングを通して、本当に多くの方から想いのこもったメッセージを届けていただきました。まだまだ、やりたいこと、できていないこと、やらなければならないことがたくさんありますが、一歩一歩着実に進んでいきたいと思っております。今後も引き続きのご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。特定非営利活動法人Sisterhood 小笠原千秋
8/31(日)23:59をもちまして、Sisterhood「ひとりじゃない!〈生きづらさ〉を抱える若年女性のための居場所を守りたい」のクラウドファンディングが無事に終了しました。たくさんの方に応援、ご支援いただき本当にありがとうございました。目標額を達成してからもさらにご支援いただき、最終的にはこのような数値となりました。ご支援総額:3,229,000円ご支援者様:416人大変多くのみなさまにご協力いただけたこと、とてもうれしく思います。心より感謝申し上げます。これからリターン発送の準備に入ります。お届けまでお時間を頂戴してしまいますが(11月発送です)、少しお待ちいただけましたら幸いです。なお、プロジェクト期間中からも「継続的に支援したい」というありがたいお申出もいただきました。こちらの ⇒「Syncable」というサイトにて、毎月1,000円からの定額寄付も常時受け付けておりますので、活動の末永い継続のためにご検討いただけましたら幸いです。この度は、本当に多くのみなさまが情報の拡散をしてくださったおかげで、最後の目標達成につながったと思っています。また、励ましや想いのこもった言葉を届けていただき、大きな支えになりました。今日からまた現場に集中し、みなさまの想いを形にして支援につなげてまいります。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。Sisterhood代表理事 小笠原千秋
みなさま、こんばんは。いつも応援いただき、ありがとうございます。Sisterhood代表の小笠原千秋です。本日8月30日、380人以上の方々がご支援くださったおかけで、Sisterhood初のクラウドファンディング、目標の300万円を達成することが叶いました。多大なお力添えをいただき、本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。何度か苦しい時期もありましたが、みなさまからの切実な声、あたたかいメッセージに力をもらいました。SNSなどでも多くの方に情報を拡散いただき、全国各地のみなさまにも活動を広く知っていただくきっかけにもなりました。メディアの露出から、当事者の方につながったり、近くの方から物資の支援も受け取ることができました。おかげさまで来年度の〈居場所〉の継続は決定となりました。お一人おひとりの気持ちを、今度は困難を抱えている若年女性の方に心を込めて届けていきます。クラファンは、8月31日(日)の23:59まで続きます。https://camp-fire.jp/projects/861050目標額を超えて集まったご支援は、Mayflowerの存在をより多くの若年女性の方に知っていただくための広報物の制作費用として使わせていただきます。あと25時間。引き続き、お気持ちを寄せていただけましたら幸いです。改めまして、みなさまからの応援とご支援に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
みなさま、こんにちは。Sisterhood代表の小笠原千秋です。ついにクラファン終了まで【2日】となりました。達成率は80%です。昨日、支援くださった方がこれまでで最多の23人となり、あわせて【300人】の方から支えていただいております。心より感謝申し上げます。立ち上げてから3年目の、小さな山形の団体がこんなにも多くの方にご支援いただいていること、とても驚くとともに嬉しく感じているところです。また、私たちが支援対象としている大学生やシングルマザーの方など、いわゆる〈当事者〉とされる方々が、ギリギリの生活の中からご支援くださっていることがコメント欄から読み取れて、胸がいっぱいになっています。それだけ、この活動が必要とされている、必要としている人がいるのだということに、私たち自身が気づかされました。また、このクラファンのために新聞やラジオに出たことで、初めて活動を知り、私たちにつながった若年女性の方もいました。金額やゴールがすべてではなくて、これまでの道のりや活動にこそが本質なのだと思います。でも、それでも、最後にこれまで応援くださったみなさまと、活動の継続を喜びたい、というのが正直な気持ちです。あと2日。金額にして60万円は正直厳しい数字です。私たちも、やるべきことはやりつくした感じもあります。でも、まだ時間はあります。最後まであきらめず、みなさんの想いが未来に続くように、発信し続けます。どうか、みなさまのお力を最後までお貸しいただけますよう、お願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/861050/view
みなさま、こんにちは。Sisterhood代表の小笠原千秋です。クラファン終了まで、あと【3日】となりました。これまでご支援してくださった方が【277名】いらっしゃいます。本当にたくさんの方に支えていただいていることがわかり、身が引き締まる思いがしています。若年女性支援のフリースペース「Mayflower」を開いて1年と少し。最初は本当に人が来なくて、自分の発信力の無さを情けなく思うこともありました。その後、新聞やテレビ、ラジオに取り上げていただく機会や、他県の同じような支援団体さんとも交流が増え、行政にも認知してもらい、本当に少しずつ活動を積み上げてきました。そのうちに、Mayflowerにも定期的に来る人も現れ、いろんな相談や悩み、時には深刻なケースまで打ち明けられることも増えてきました。来ている人同士の交流や、Mayflowerという場所が媒介した“つながり”も生まれるようになってきて、ようやくにぎわいも見えてきています。何か、わかりやすい結果があるわけではありません。1つのピンチを切り抜けたと思ったら、次の難題が現れたり、やってみたことがうまくいかなかったり。そんな試行錯誤を、時間をかけて若い方達と一緒にできる場が「Mayflower」なのです。学校や職場…というか、今は世の中全体が何でも「時間(コスパ)」で区切られて、寄り道ややり直しをやる余裕すらありません。でも、寄り道をするから見える風景があったり、やり直しをするから大事なことが分かったり、無駄なものなんて何ひとつないのだと思うのです。若い人たちが、安心して何度でも「寄り道」「やり直し」できる、そんな場所と時間がようやくできてきたところです。私たちも、この場所を継続していけるよう行政に働きかけたり、補助金や助成金にチャレンジしたり、収益部門を試行錯誤しています。チカラが足りない部分を、みなさまから少しずつお力添えいただけたら嬉しいです。あと3日。ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。※クラファンのアドレスはこちらです。拡散の際はコピーしてご利用ください↓https://camp-fire.jp/projects/861050







