ひとりじゃない!〈生きづらさ〉を抱える若年女性のための居場所を未来へつなげたい

2024年6月から「若年女性のフリースペースMayflower」を山形市中心部に開設しています。困難を抱えた若い女性に安全な〈居場所〉を提供し、その人らしい生き方を肯定し、伴走していく活動です。地方では希少なこの活動を継続するため、8/31までに300万円のクラウドファンディングにチャレンジします。

現在の支援総額

3,229,000

107%

目標金額は3,000,000円

支援者数

416

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/23に募集を開始し、 416人の支援により 3,229,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

ひとりじゃない!〈生きづらさ〉を抱える若年女性のための居場所を未来へつなげたい

現在の支援総額

3,229,000

107%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数416

このプロジェクトは、2025/07/23に募集を開始し、 416人の支援により 3,229,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

2024年6月から「若年女性のフリースペースMayflower」を山形市中心部に開設しています。困難を抱えた若い女性に安全な〈居場所〉を提供し、その人らしい生き方を肯定し、伴走していく活動です。地方では希少なこの活動を継続するため、8/31までに300万円のクラウドファンディングにチャレンジします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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みなさん、こんにちは。
若年女性のフリースペースMayflower継続のためのクラファンも、残り9日となりました。

現時点での達成率は57% 、これまで194名の方にご支援をいただいております。
数値的には大変厳しい状況ですが、最後まであきらめず、より多くの方に情報が届くよう努力してまいりますので、引き続きお力添えのほど、よろしくお願いいたします。

さて、本日 8/22 付の「山形新聞」に、私たち Sisterhood の記事が載りました。
朝日新聞に続いて2件目となります(著作権の関係で写真が載せられず、残念)

このクラウドファンディングの目的は、資金調達だけでなく、たくさんの方に私たちの活動を知ってもらうところにもあります。せっかく存在していても、知られていなければ無いのと一緒。

今は困りごとがなくても、“何かが起きた” ときに、「そういえば Sisterhood ってあったよな」と思い出していただき、つながることができたら。困っている人を見かけたときに「ここに相談してみたら」と声をかけてもらえたら。

情報というのは大事な資源だと思っています。

今回取り上げてくださったメディアの皆さん、そして記事を目にしたことで、ご支援くださった皆さん、本当にありがとうございます。

あと9日。
なんとか目標を達成できるよう、前を向いて頑張ります。

ご支援は、こちらから お願いいたします!


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