ついに…「OZOFRESH CARE」クラウドファンディング、残り2時間ちょっとで終了となります!!ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます!皆さまのご支援とシェアが、この挑戦をここまで押し上げてくれました。ラストスパートは、プロジェクトにとって本当に大切な時間です。「気になっていたけどまだ…」という方に、ぜひ最後のご案内を!安心でやさしいオゾン水ケアを、もっと多くのワンちゃん・ネコちゃんに届けるために――これから製品化に向けてさらに努力を重ね、一人でも多くのワンちゃん・ネコちゃんに「安心でやさしいオゾン水ケア」を届けてまいります。ラスト2時間、全力で駆け抜けます!どうか最後まで見守ってください!そして応援よろしくお願いいたします!!私たちの挑戦を信じ、支えてくださったイノベーター・アーリーアダプターの皆さまへその応援こそが、このプロジェクトの大きな原動力になっています。改めて、心から感謝申し上げます。来年以降は インターペットをはじめ、全国の展示会やイベントを通じて、皆さまに直接お会いし、御礼をお伝えできればと考えております。そして今は、クラウドファンディング限定の特別価格でご支援いただける最後のチャンスでもあります。ぜひこの機会に 「OZOFRESH CARE」 をお試しいただき、大切な愛犬・愛猫の新しいペットケア習慣を、一緒に広めていただければ嬉しいです。
「OZOFRESH CARE」プロジェクトまもなく終了!これまでご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。最後の3日間はプロジェクトにとって非常に大切な時間です。ぜひ、身近なご友人やペット仲間の方々にもシェアしていただければ幸いです。一人でも多くのご家庭に、舐めても安心のオゾン水ケアをお届けできるよう、ラストスパートを駆け抜けます!本日 8月29日(金)21:00~OZOFRESHCARE×犬の歯磨き屋コラボ インスタライブ開催します!ペットの口腔ケアに関する正しいケアのポイントオゾン水の活用シーン皆さまの疑問にお答えする質疑応答など、リアルにご紹介します。 さらに!今回はプレゼント企画 もご用意していますぜひ最後までご参加いただき、愛犬・愛猫のケアに役立ててください。犬の歯磨き屋 高木先生のインスタはコチラ⇒ @dogs_tooth_brusherNavy&Daikiインスタはコチラ⇒@Navy&Daiki 最新研究のエビデンス紹介(2025年6月公開)【研究背景】近年、抗生物質が効かない「耐性菌」の拡大が大きな課題となっており、犬の皮膚トラブル(皮膚炎や膿皮症など)でも 「抗菌薬に頼らないケア」 の重要性が高まっています。そこで注目されているのが、高い除菌力と安全性を併せ持ち、残留性がない「オゾン水」。ただし、これまで犬の皮膚バリア機能にどのような影響を与えるかについては、十分に検証されていませんでした。【研究目的と方法】本研究では、オゾン水の有用性を以下の2点から検証しました。検証項目内容① 抗菌効果ビーグル犬4匹を対象に、オゾン水の除菌性能を評価② 皮膚バリアへの影響ビーグル犬6匹で、刺激・乾燥・バリア機能への影響を観察【研究結果】オゾン水は犬の皮膚に対し高い抗菌効果を示した皮膚への刺激・炎症・乾燥・バリア機能の低下は一切確認されなかったさらに、比較対象として行った実験では、オゾン水は「0.05% 次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)」と同等の抗菌力を持つことが判明【結論】オゾン水は犬の皮膚に対して、・ 高い抗菌力 ・残留性のない安全性・ 皮膚バリア機能を守るやさしさを兼ね備えた、安心して使用できる除菌ケアであることが証明されました。【臨床的な意義】この研究結果は、オゾフレッシュケアのオゾン水スプレー が皮膚トラブルを抱えるワンちゃんにも安心して使用できることを裏付ける重要なエビデンスとなります。市販の除菌剤のように薬剤残留のリスクがなく、敏感肌や皮膚炎の子にも使用できる点は、飼い主さんにとって大きな安心材料です。 公開エビデンス(PubMed)犬の皮膚に対するオゾン水の効果と安全性(Matsuda et al., 2025, 岡山理科大学獣医学部)
ご支援いただいている皆さまへこの度は「OZOFRESH CARE」プロジェクトに温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。想定を上回る反響をいただき、チーム一同、心より感謝申し上げます。現在の進捗についてただいま、製品の最終チェックと調整を行っております。特に、新しく採用した「新OZOプッシュディスペンサー・OZOストリーム」は、使いやすさ・耐久性をさらに高めるため改良を重ね、安心してお使いいただける品質に仕上げました。11月下旬の年内製品化に向け、現在 OZOFRESH CARE はモニターさま・ブリーダーさまの環境で実際にテストを進めております。実際の現場での使用感や改善点を確認しながら、より安心で使いやすい製品に仕上げてまいります。もしご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。皆さまのお力添えが、より良いペットケア製品づくりにつながります。私たちの挑戦を最初に信じ、支えてくださったイノベーター・アーリーアダプターの皆さまへその応援こそが、このプロジェクトの大きな原動力になっています。来年以降は インターペットをはじめとする全国の展示会やイベントを通じて、皆さまに直接お会いし、改めて御礼をお伝えできればと考えております。そして今は、クラウドファンディング限定での特別価格でご支援いただける最後のチャンスでもあります。ぜひこの機会に「OZOFRESH CARE」をお試しいただき、大切な愛犬・愛猫の新しいペットケア習慣を一緒に広めていただければ嬉しいです。とくに注目したいのは「口腔ケア」愛犬のために、これまで様々なケア商品を試された飼い主さまも多いと思います。しかし…ごはんにふりかける口腔パウダー塗るだけでポロポロとれて歯垢が落ちると謳うジェルなどなど・・実際のところ歯垢(プラーク)を根本から除去することはできません。歯垢はネバネバした細菌のかたまり=バイオフィルム放置すると唾液中のカルシウムと結合し、歯石となり、歯磨きでは取れず動物病院での処置が必要になってしまいます。犬の口腔ケア、見過ごせないトラブル犬の寿命を縮めてしまう原因のひとつが、口腔トラブルです。歯垢や歯石を放置すると、歯肉炎や歯周病だけでなく、心臓・腎臓など全身の病気にもつながることがわかっています。特に大切なのが、「洗い流す」ケア 食べかすや細菌をしっかり除去してあげることが、愛犬の健康寿命を延ばす第一歩です。オゾン水ケアのメリットとエビデンスオゾン水は歯科医療の現場でも利用されており、・強力な除菌・消臭効果・薬品を使わず安全(成分は水に戻る)・舐めても安心といった特長があります。液体だから歯のすき間やお口全体に行き渡り、やさしく細菌を減らすサポートをしてくれます。オゾン水でのうがいを試した人は、歯の表面のぬるぬるが無くなり口腔内が爽やかなるのを実感されている人も多く、私もその一人です。オゾン水をコップに移し「うがい」するだけで、オゾン水によって本当にプラーク(歯垢)が激減したのかを研究論文を調査したところエビデンスがありました!実際、2012年に発表された研究論文では、0.1 ppm(オゾフレッシュケアはスプレー散布前のボトル内の濃度は約1ppm)と低濃度のオゾン水で30秒間うがいをした結果、歯垢中の総菌数が約45%減少したという実験結果が研究論文で示されていました。出典:Brazilian Oral Research, 2012, scielo.br掲載論文オゾン水で細菌を減らし、弱った歯垢を歯ブラシで軽くこすり拭き取れば、さらに効果的なケアにつながります。バイオフィルムとは微生物(細菌)が集まって表面に作る ネバネバの膜状構造 のこと。細菌たちが自分を守るために分泌する「多糖体(ネバネバ成分)」に包まれ、集団で生きています。 プラークとは口の中にできるバイオフィルム歯の表面に付着した細菌のかたまりを「プラーク(歯垢)」と呼びます。その中には、なんと1mgあたり1億個以上の細菌が潜んでいるといわれています。この細菌の数(=プラーク菌数)が多いほど、口臭・歯肉炎・歯周病などのリスクが高まります。プラークを放置すると石灰化して「歯石」に変わり、歯周病や口臭の原因に。だからこそ、毎日の口腔ケアでプラーク菌数を減らすことが重要です。飼い主さまへメッセージ愛犬の口腔ケアを“確かな方法”で支える――それがオゾン水ケアの最大の魅力です。オゾン水は水からつくられる液体だから、ジェルやふりかけと違い、歯のすき間やお口全体に行き渡り、やさしく除菌・消臭してくれます。ぜひ毎日の習慣に取り入れ、愛犬の健康と長生きをサポートしてください。インスタライブのお知らせ! 8月24日(日)21時~ 予定「犬の歯磨き屋さん」発のインスタライブを予定しています!ペットの口腔ケアで大切なポイントや、オゾン水の活用シーンをリアルにご紹介。その場での質疑応答も予定していますので、ぜひご参加ください。犬の歯磨き屋 高木先生のインスタはコチラ⇒ @dogs_tooth_brusherNavy&Daikiインスタはコチラ⇒@Navy&Daikiプロジェクト終了まで、残り約1週間となりました。最後になりますが、ぜひ身近なご友人やペット仲間にもこのプロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。一人でも多くのワンちゃん・ネコちゃんに「安心でやさしいオゾン水ケア」を届けられるよう、引き続き努力してまいります。引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。






