
先日、文部科学省にて「18歳選挙権制定から10年、今必要な主権者教育とは何か」をテーマとした記者会見を行いました。
弊社笑下村塾で主催し、教員・学者・大学生・若者団体・NPOなど、さまざまな現場で活動されている皆様にご出席いただきました。
2015年の公職選挙法改正によって18歳選挙権が実現してから、今年で10年となります。主権者教育にはまだまだ課題がありますが、次の10年に向けて、子どもたちが未来に希望を持てる社会を実現できるよう頑張ります。
今後も、たくさんの方々と連携して活動を進めていきたいので、ぜひ引き続きお力添えいただけますと幸いです。
■ 会見の様子が「教育新聞」「日本教育新聞」に掲載されました。
「教育新聞」(電子版 2025年8月4日)
エナドリから漢方薬のような主権者教育へ 実践者が提言
https://www.kyobun.co.jp/article/2025080104
「日本教育新聞」(電子版 2025年8月1日)
ルールメイキング通じて主権者教育を
https://www.kyoiku-press.com/post-298782/
■ 笑下村塾でも、以下の記事で詳しく内容をレポートしています。
【記者会見レポート】18歳選挙権制定から10年、今必要な主権者教育とは何か
https://www.shoukasonjuku.com/post/press-conference-20250801
後日、YouTubeにも動画をアップする予定です。ぜひご覧ください。






