信州の白樺の森を感じるプレミアムクラフトウォッカをつくり、新たな特産品にしたい!

長野県の県木である白樺の間伐材等を素材にしたプレミアムウォッカの試作開発を通じて、白樺林の保全や再生の取り組みを応援していただき、森と暮らしが循環する仕組みづくりを目指します。

現在の支援総額

795,500

159%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/18に募集を開始し、 85人の支援により 795,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

信州の白樺の森を感じるプレミアムクラフトウォッカをつくり、新たな特産品にしたい!

現在の支援総額

795,500

159%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2025/08/18に募集を開始し、 85人の支援により 795,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

長野県の県木である白樺の間伐材等を素材にしたプレミアムウォッカの試作開発を通じて、白樺林の保全や再生の取り組みを応援していただき、森と暮らしが循環する仕組みづくりを目指します。

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スタートから2週間で当初の目標をクリアできたことについて、みなさまの応援に感謝しております。。クラフトウォッカというメジャーではないスピリッツでもあり、目標達成にはもっと時間がかかえると考えておりました。関係者一同、重ねてお礼申し上げます。

当初の開発費をクラウドファンドで調達するという目標を達したいま、新たなネクストゴールは何かを、本プロジェクトメンバーでディスカッションした結果、一番の思いは応援していただいた方々と、このYURAGiで乾杯したい、ということでした。

ゴール達成時点で52人の方に応援いただいてますが、できることなら100名の方々と乾杯したいなと。なぜ100名なのか、ってことについては、やはり区切りの数字としては100人じゃないかと(笑) 100人の方々から、本製品の印象や感想をお聞きすることは、マーケティングリサーチとしては十分ですし、それらのご意見やご感想を踏まえてレギュラー商品としてのブラッシュアップができればと考えました。

ということで、ネクストゴールは支援者を100人に増やし
100人参加のオンライン乾杯イベントをやりたい!

Geminiで生成したイメージ図

ネクストゴールで新たに獲得した資金は、以下のことに充当させていただきます。

・市販化のための機材導入費用

今回は、試作ということもあり白樺木炭からパウダーを製造するにあたっても、小型の粉砕機をつかって少量づつ多くの時間と手間をかけてえてつくっているのを、業務用の粉砕機を導入し製造工程を効率化を図ります。

・商品プロモーション用のマーケティング費用

100人オンライン乾杯イベントや、飲食関係者への販促試飲会開催のための費用、レギュラー商品としての専用WEBページやフライヤー、カタログの制作費用など、クラウドファンディング終了後の本製品のマーケティングプロモーション費用の一部として充当します。

ネクストゴールの目標である100人参加の乾杯イベントについては、オフラインでの開催は日時の調整や会場など、様々な課題が出てくることを考え、コロナの時におおく開催されていた「オンライン乾杯イベント」として開催したいと考えています。これについては、ネクストゴール終了後に詳細を発表します。

・ネクストゴール達成のために、新たに以下のリターンを追加します。

1)YURAGi2本とぐい呑み1つのセット 15,000円

2)リターンは不要で、応援したいというみなさま向けの応援コース:3,000円

3)乾杯イベントにぜひ食べていただきたい、YURAGiとマリアージュを考えた立科町、佐久市界隈のYURAGi御相伴セット:5,000円(これについては、9月末日ごろ追加予定)

ネクストゴール達成を目指して、精進いたしますのでよろしくお願い申し上げます。

左)芙蓉酒造:依田 右)信州白樺クラフト製作所:渡部

 この信州白樺クラフトウォッカプロジェクトは、白樺高原の美しい森を未来へ残すため、長野県立科町の白樺を活用する一つとして炭を使ったウォッカを作りたいという思いをもつ (株)信州白樺クラフト製作所の呼びかけに答えてくれた、芙蓉酒造協同組合とのジョイントプロジェクトです。酒販免許を持つ芙蓉酒造がウォッカの開発と製造、販売を担当し、製品素材の白樺炭、白樺茶の調達と、本プロジェクトの広報、宣伝活動に関わる部分を信州白樺クラフト製作所が担当します。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。
20歳未満の方はこのプロジェクトのリターンを選択できません

 今まで利用されず捨てられていた白樺の枝材を、ウォッカ製造の濾過材料として使う木炭にアップサイクルし、さらに白樺の葉で作った白樺茶のフレーバーを生かして、信州の県木である白樺の木を生かしたクラフトウォッカを、東信地域の新たな特産品の一つにしたいと考えています。

【信州白樺クラフト製作所 代表 渡部ゆかり】

 白樺の木は美しい姿で知られ、観賞用として親しまれてきましたが、建材などに利用されることはほとんどなく、森林資源としてはあまり活用されていませんでした。私たち信州白樺クラフト製作所は、そんな白樺の木材を商材化し、森林資源としての白樺への投資という視点で、白樺林を保全維持したいと考えています。

  • 左)白樺茶 右)白樺樹皮細工

  •  その思いの「始めの一歩」が、白樺の樹皮をハンドクラフト素材として利用した樹皮細工でしたが、もっとマスプロダクトできるものをと考え、白樺の葉を茶葉にしては?という(株)黒姫和漢薬研究所さんのご提案を受け、3年前に共同開発したのが白樺茶です。白樺茶は、おかげさまで多くのお客様に愛され、長野県内だけにとどまらず、県外の方にもご購入いただける弊社の看板商品となりました。

     そして今回、さらに白樺材のアップサイクルを踏まえて考えたのが、白樺の枝などを炭にし、それを濾過材に使ったクラフトウォッカの開発です。クラフトウォッカは岩手県などですでに商品化された事例がありますが、立科町産の白樺でも同様に商品化したいと考え、同じ東信州地域で焼酎やクラフトジン製造で実績のある芙蓉酒造さんにご相談したところ、快く共同開発を引き受けてくださり、今回のウォッカの商品開発に至りました。

    • 【芙蓉酒造 6代目蔵元 依田 昂憲】

    •  信州白樺クラフト製作所さまから、ウォッカ開発の相談を受けた当初、製造イメージがはっきりあったわけではなかったのですが、それから改めて自分でも色々と調べ、国内産の白樺を使ったクラフトウォッカが数少ないこと、まして長野県産の白樺をつかったものは初めてということがわかり、ならば一緒に商品開発をしたいと考えました。

      •  弊社は、佐久市でも老舗の酒蔵で、日本酒の製造だけでなく、長年多品種の焼酎の生産経験もあります。近年ではクラフトジンYOHAKHUを製造販売してきておりましたので、それらの知見をベースに今回の白樺クラフトウォッカの製造に臨みました。

         ウォッカのベースになる蒸留酒は、日本酒を造ったあとに出る酒粕を利用した粕取焼酎など、アップサイクルベースの原料を使っていますが、試作を重ねるにあたって、単に白樺炭を濾過に使うというだけでなく、白樺クラフトさんの白樺茶を蒸留酒の風味づけとして加えました。試作品が蔵元である自分の納得できるものになった上で、蒸留酒のブレンダーとして経験豊富な専門家の官能評価をお願いし、好評価をいただけたことで、プレミアムクラフトウォッカとして自信をもってクラウドファンドをスタートする運びになりました。

      •  また、今回のウォッカの名前をつけるにあたって、たくさんの候補を考えました。最終的に、私自身が山や森の中で体験した自然の恵みを表した名前にしたいと思い、木漏れ日や頬をなでるそよ風、小鳥のさえずり、川のせせらぎのような「万物がもつ心地よいリズム」をテーマにした「YURAGI(ゆらぎ)」という名前をつけました。自然の中にある「ゆらぎ」とは力強い生命力であり、多様な美しさを表しています。この商品が召し上がっていただく皆様の中にある「ゆらぎ」と共鳴して、リラックスできる心地よい時間をつくり出してくれることを心より願っております。

守秘義務があるため、所属氏名は非公開ですが以下に専門家による官能評価を転載いたします。専門家(蒸留酒ブレンダー)の官能評価 守秘義務があるため、所属氏名は非公開ですが以下に専門家による官能評価を転載いたします。 官能評価報告書 依頼者:芙蓉酒造協同組合 御中 受領した貴社供試品について官能評価した結果は下記のとおりです。 供試品名称:酒類(ウォッカ) アルコール度数 40% 対照品名称:酒類(ウォッカ) 原料用アルコール由来 【評価結果】 供試品 ジン様の香り、グリーン、フローラル、スパイシー、後味にボタニカル系 対照品 アルコール臭、エタノール由来の甘み ※供試品、対象品をアルコール度数 22%に加水して官能評価を実施 ※評価は訓練されたパネラー3 名で実施、3 名とも明確に感じた用語を記載 【以下はパネラーの感想として追記】 ・アルコール度数40% での試飲 ピネン(松の成分・柑橘類やパインなどの香り)やウッディな感じがジンっぽい。 フローラル、松っぽいピネンや森っぽいグリーンな感じは白樺由来を思わせる。ウォッカとしても クリアで品質に対する懸念は無い感じがする。 ・ハイボール(炭酸割り) クリーンできれいだがストレートで感じたグリーンな感じやフローラルな香り、味が弱くなる。炭 酸で割り負けないような何かがあると良いかも知れない。 ・アルコール度数20~30%(炭酸割り) 炭酸で1:1で割ることにより食前酒として美味しく飲めそう。食前酒で一般的な梅酒の甘ったる い感じが無く、ウッディでフローラルな感じが食前酒的にさっぱりと気分を爽快にしてくれそう。 総合的にお客様が不快に思うようなオフフレーバーなどは無く、ジンに近い香味の新しいカテゴ リーのお酒という観点で面白い商品になりそうです。お客様の飲用シーンとしてはハイボールでは ストレートで飲む際の良さが弱まるため、信州の質の良い旅館やホテルで食前酒として出てきたら 驚きと共に、飲用シーン、味覚に対してのお客様の心の動きと発見がありそうな気がしました。そ こで気に入ってもらえたらストレートで愉しんで頂いたり、お酒が好きな友人へのお土産として購 入するようなシーンも想起されました。

※木炭濾過ウォッカについて

 現代のウォッカ製造では、蒸留後の精製工程で活性炭濾過が標準的に使用されており、特にピュアウォッカの製造において重要な役割を果たしています。対して白樺炭濾過は伝統的な方法として、自然な風味の保持とまろやかさの付与に優れ、個性的なウォッカの製造に適しています。白樺炭の構造的特徴として、1グラム当たり300~400平方メートルの表面積を持ち、木材由来の自然な多孔質構造を保持しており、白樺炭濾過では以下の特徴的な効果が得られます。

フーゼル油や有機的な不純物の基本的な除去

・アルカリイオンの溶出による水とアルコールの結合促進
・まろやかな味わいの創出
・原料由来の微細な風味の保持

それぞれ異なる品質目標と市場ニーズに対応する重要な濾過技術として現在でも使い分けられています。

 今回は限定生産で1000本のみの頒布になります。ボトルのラベルにはシリアルナンバーが入っております。また全てのリターンには、ウォッカの素材としても使った白樺クラフト製作所の白樺茶が同梱されております。ノンアルコールで白樺の森の香りをお楽しみいただけます。

ウォッカと一緒にお楽しみいただける白樺のハンドクラフト製品から、枝から削いだした「ぐい呑み」や白樺樹皮で編んだコースターもご用意しています。

白樺で作ったぐい呑みとコースター左)白樺の枝をくり抜いて作ったぐい呑み 右)白樺樹皮で編んだコースター

 長野県産の白樺を使ったものとしては初めての白樺クラフトウォッカであることも踏まえ、ボトルのラベルデザインのオープンコンペティションを、クラウドファンディングと並行して開催します。
プロ・アマチュアに限らずデザイナーを志す学生さんなどの参加も大歓迎です。
ウォッカのボトルのラベルデザインは少ない機会だと思いますので、県内外のデザイナーの方は、ふるってご参加ください。
 応募要項は近日中に発表予定です。コンペティションの優勝者は、デザイン業務としてボトルのラベルデザインを発注いたします。また副賞も用意する予定です。


白樺の樹の香りが大好きです。毎年、森での樹脂採取のお手伝いをする中で、白樺クラフトの渡部さんにご縁をいただき、立科町のアツマルセンターで米麹酵母パンのサンドイッチ屋リカデリカをはじめました。

そして、日本酒も大好き。芙蓉酒造の依田さんとは「佐久の日本酒とコーヒーの会」で出会いました。お二人とも、気さくで穏やかな人柄でありながら、確かな技術力とリサーチ力を礎に、常に新しい挑戦を続けていらっしゃる勇気ある方々。

そんな両社がつくるウォッカ、きっととびきり楽しいものになるに違いありません。早く味わってみたい!心から応援しています。



会社にサウナを作った際「白樺のヴィヒタをつくりたい」と、ご相談したことがきっかけで、ご縁をいただきました。白樺林の保全活動のお手伝いもしましたし、今では弊社が運営しているカフェ(Gokalab)で白樺茶も使わせていただいています。

観光資源としては知られる白樺ですが、森林資源としての活用はこれから。そんな白樺を魅力的な商品に昇華させている皆さんの取り組みは本当に素晴らしいです。信州の白樺の価値がさらに高まっていくことを心から楽しみにしています!


 信州・立科町の白樺が、クラフトウォッカに⁉ はじめて、この取り組みを聞いた時、とても素敵なアイディアだなと思いました。


私たちも里山の資源を活かす林業を行う中で、白樺クラフト製作所さんの「守りながら使う」姿勢に共感し、今回のプロジェクトでは白樺炭の製造をお手伝いしています。

みんなで植えてきた白樺林が、ウォッカとなって、おいしい一杯の中に立科の森を運んでくれる。
そんな循環の一部になれることを、嬉しく思います。自然と暮らしをつなぐクラフトウォッカ、ぜひ応援してください!

 私は肉用としての羊を飼育している羊飼いです。もともとは依田さんがつくるクラフトジンYOHAKHUのファンです。 当牧場は林に囲まれた耕作放棄地を利用して羊を飼育しているのですが、当牧場の羊肉を食べる時に飲むYOHAKHUの香りがとても牧場の風景とマッチするなと思い、勝手に広告しております。

そんな中、信州の白樺の森を感じるプレミアムクラフトウォッカを試作開発しているという事で楽しみにしております。 私自身森を守るクラウドファンディング等も支援しておりましたし、自然に関する社会問題の解決には興味があります。 ウォッカを通じて、白樺の森が良い方向に向かう事を願っておりますし、ウォッカを飲むことを楽しみにしています。頑張ってください。

 佐久地域のプレミアムクラフトコーラ「浅間コーラ」の製造で、ご一緒している依田さん。老舗酒蔵という長い歴史と伝統を大切にしながらも、そこに甘んじることなく、次々と新しい挑戦を続けておられる姿に、私も日々多くの刺激と学びをいただいています。

 今回のプロジェクトでは、白樺を使ったクラフトウォッカの開発に挑まれるとのこと。ウォッカといえば寒冷地で親しまれてきたお酒。その凛とした風味は、冬の冷え込みが厳しい佐久の空気や風土とも相性が良く、この土地ならではの味わいが生まれるのではないかと、今からとても楽しみにしています。

 地域の素材を活かしたものづくりの可能性を、さらに切り拓いていくような試み。その挑戦の先に広がる未来を、心から楽しみにしながら、全力で応援しています!

「地域の資源を未来へつなぐ、クラフトマンシップに心からのエールを。」
信州・芙蓉酒造が手がける新たな挑戦──それは、地元の白樺を活かしたクラフトウォッカづくり。 この一杯には、風土と人の手仕事、そして未来への願いが込められています。 地域資源を最大限に活かしたサステナブルな挑戦に心から共感します。 酒蔵が培ってきた技術と地域愛が、新たなかたちで結実する瞬間を、ぜひ一緒に応援しませんか? 私も、心からこの挑戦を支持しています!

 私は、佐久市のとあるコワーキングスペースの立ち上げプロデュースの仕事をしていた時に依田さんと出会いました。人生における地域プロデュースの規範を生み出すべく、ジンYOHAKHUのファウンダーとして協働させていただきました。

 ジンは、飲む香水と呼ばれます。香りに特化し、味わいを欠落させ、バーマン愛される余白と、長野県の夜の深山を想起させる香りを依田さんは生み出しました。仮にロンドンのバーマンが飲んだ時に、ジンという酒の歴史を踏まえたうえで日本らしさ芙蓉らしさを感じていただけることでしょう。

 そして、今回はウォッカ。日本酒の醸造技術、焼酎の味わいベースの蒸留技術、ジンの香りベースの蒸留技術。これらを基盤にした、今回のアウトプットは、ウォッカの歴史を踏まえながらも、粕取り焼酎、白樺というボタニカルが躍動する酒になることでしょう。

楽しみです。この挑戦を都丸は応援しています。

 私たちのプロジェクトは、単なる製品開発を超え、地域の自然環境を守るための新たな取り組みです。信州白樺高原の美しい森を未来へ残すためには、白樺林の保全のための作業を森林資源への投資と位置づけ、伐採や倒木処理にかかる費用を賄える収益を上げられるように、白樺の木材の商材率を高めなければと考えています。
 そのために今回のクラフトウォッカやリターンに設定した白樺茶や白樺樹皮細工、白樺のフローリング材など、今後も白樺材をアップサイクルする事業を展開してまいります。そして、これらの事業を通じて美しい長野の自然を守り、次世代に引き継いでいきたいと思っておりますので、どうかご支援、ご協力をお願いいたします。

芙蓉酒造 6代目蔵元 依田 昂憲
株式会社信州白樺クラフト製作所 代表 渡部ゆかり


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • オンライン飲み会開催します!

    2025/12/02 17:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • ご支援いただきました皆様、大変お待たせいたしました。本日、芙蓉酒造さまの倉庫より出荷開始いたしました。こんな感じの箱でお届けします首に巻かれたタグは樹皮細工に使っている天然の白樺材です今週中には、みなさまのお手元に届くかと思います!そして、乾杯イベントの予定を決めるために支援者のみなさまには、別途ご案内をいたしますので、そちらもよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 上の写真は、瓶の首に巻くボトルリボンです。天然の白樺樹皮でひとつひとつ手作りしました。リボンにはクラウドファンディング限定品の証としてシリアルナンバーが入っております。そして、ボトルの裏面に貼る食品表示ラベルも完成。ぐい呑みセットのリターンの白樺の枝から地元の木工の匠が削り出したぐい呑みです。枝の太さ白樺の樹皮の風合いを生かして、すべて違う形の一点ものになります。連休中にもボトルリボンの巻き付け、ラベル貼り、箱詰め作業をおこないますので、連休明けにはみなさまのところへ送り出しますので、もう少々お待ちください。 もっと見る

コメント

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  1. 2025/09/17 22:02

    NOMUZO STYLEです。皆様のご努力の結晶がいよいよ商品化ですね♪ 楽しみです💓 商品化を心からお祝い申し上げます🥂


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