【ラベルデザインの詳細打ち合わせで決めること】実際に使用する瓶に水を出荷量と同じようにいれて、プロトタイプのデザインを貼りつけました。その上で、色の濃淡、文字の大きさ、ラベルの紙質などについて、打ち合わせで詰めていきます。お酒のラベルの場合、保管や運送過程で、これからの季節は結露が心配されるので、結露にたいして十分な耐水性のある紙の中から、このデザインにあった光沢のある紙を選びます。紙を選ぶと、その紙質によってラベル印刷の発色具合が違いますので、ラベル制作をお願いする印刷会社さんに、確認、調整用の仮刷りをおこなっていただき、それを見た上で、色の濃淡を最終的に決めていくような工程です。この工程は色校と呼ばれ印刷では大事作業です。【デザインが完成したところで瓶への貼り付けテスト】色校正が完了してラベルの印刷設定が確定したあとで、ゆらぎを表したこのラベルの形の切り抜きの試作をおこないます。そして、試作品を確認をし問題がなければ、ラベルを瓶に貼り付ける、ラベラーに切り抜きおわったラベルを装填して貼り付けテストを行います。この工程では、ラベルの貼り付ける位置や傾きなどを調整をします。位置がずれたり、傾きが狂ったりしないことが確認できたら、ラベルはようやく完成です。これらの細かな確認と調整の工程を、月末までになんとか完了させたいとおもいつつも、クラファンで応援していただいた皆様が、このボトルがお手元に届き、箱を開けたときに、おお!と感動いただけるような仕上がりを目指し、妥協はせずに詰めていきたいと思います。



