信州の白樺の森を感じるプレミアムクラフトウォッカをつくり、新たな特産品にしたい!

長野県の県木である白樺の間伐材等を素材にしたプレミアムウォッカの試作開発を通じて、白樺林の保全や再生の取り組みを応援していただき、森と暮らしが循環する仕組みづくりを目指します。

現在の支援総額

795,500

159%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/18に募集を開始し、 85人の支援により 795,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

信州の白樺の森を感じるプレミアムクラフトウォッカをつくり、新たな特産品にしたい!

現在の支援総額

795,500

159%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2025/08/18に募集を開始し、 85人の支援により 795,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

長野県の県木である白樺の間伐材等を素材にしたプレミアムウォッカの試作開発を通じて、白樺林の保全や再生の取り組みを応援していただき、森と暮らしが循環する仕組みづくりを目指します。

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最終選考に残った8つのデザイン(バリエーションも含む)から以下のデザインを選出いたしました!

優勝:ゆらぎは重なり合うもう一つの姿 
デザイナー:江村 康子さま

湖面に映る蓼科山のシルエットと湖面の水面の波でゆらぎを表現するというコンセプトが素晴らしいだけでなく、輪郭を含めた全体のデザインの独創性もふくめて、スタッフの満票で選出となりました。今回のクラウドファンディングにおける本製品のラベルは、このデザインになります。

次点:「森林」のゆらぎ
デザイナー:保科 悠さま

白樺高原をイメージさせる絵画調のラベルは美しく、このラベルそのものを一枚の絵として飾りたいと思うほど。優勝したデザインとは最後まで拮抗しておりましたが、僅差で惜しくも次点となりました。

芙蓉酒造賞:白樺をモチーフにしたラベルデザイン
デザイナー:湯淺 亜依さま

山並み、川のせせらぎ、木漏れ日のようにも見えて、眺めていたくなるというデザインコンセプトの通り、見る人によって何通りにも感じられる抽象的なデザインに、彩度を落としたグレートーンと波のように切り出されたラベルの縁の揺らぎ感が印象的で芙蓉酒造賞に選ばれました。

白樺クラフト賞:森の中の心地良いゆらぎ
デザイナー:中村 由樹子さま

デザインするにあたって、YURAGiのロゴにその時間と熱量をかけていただいたというアイコニックなYURAGiのロゴは、他の作品にはない個性と魅力がありました。またコバルトブルーのラベルの下の白樺の木肌の透け具合も魅力的であり、白樺クラフト賞として選出いたしました。

謝辞

多くの作品のご応募いただき、関係者一同たいへん感謝しております。今回、惜しくも選に漏れたみなさまのデザインも、その努力と研鑽の結晶であることに変わりはなく、今後のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げております。

ご応募ありがとうございました。

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