"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

現在の支援総額

276,000

78%

目標金額は350,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

現在の支援総額

276,000

78%達成

終了

目標金額350,000

支援者数43

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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一昨日の夜からスタートしたクラウドファンディング。

さっそくシェアやご支援をいただき、本当にありがとうございます!


こちらの「活動報告」では、ちょっとした裏話や舞台裏の想いを綴っていこうと思います。


写真展が生まれるまでの話

この企画、最初からスッと決まったわけではありません。


もともと池田町で「対話カフェ」をされているマサさに、自分の活動について相談していたときに、

100人の池田町人展をしてみてはどうか?」とアイディアをいただいたのが最初のきっかけでした。


そこから企画を練るなかで、ちょうど家探しが重なり、

「この先も池田町に住むのか、それとも他の場所へ?」と悩む時期がありました。


そのとき浮かんだのが、

なぜ、私はこの町に住み続けているんだろう?」という問い。


実は私は昔から「どっか行きたい欲」が強く、定住が得意ではありません。


だからこそ、この町で暮らす人たちの営みや喜びを写真に残すことで、

“ここで生きる理由”を自分自身の中にも探したいと思ったのです。


この「セカンドスタート」とも言える想いが、

今回の写真展とクラウドファンディングにつながっています。


ー 続 ー


▶︎撮影期間:2025年10月1日まで

▶︎写真展:2025年11月10日〜23日まで 「池田町交流センターかえで」にて

▶︎撮影は、個人、家族と、お友達と、同僚と、店舗や会社の皆さんでなど、人数を問いません。池田町のお気に入りスポットや、働く様子、マレットゴルフをしている様子…など、池田町での暮らしのワンシーンを撮らせてください。

▶︎撮影は作品づくりの一環として行うため、写真家の視点で切り取らせていただきます。遺影用や肖像写真の撮影をご希望の方には、別途特別価格で承ります。また、展示に使用したパネルやデータをお渡しできるクラファンの返礼品プランをご用意しております!

▶︎連絡先:公式LINEへ「撮影可能」とメッセージをお送りください


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