
いつもスプロケットを応援してくださって、本当にありがとうございます!
NPO法人スプロケット代表のギッさんこと片桐です。
今日は、私たちがどんな想いで活動しているのか、そして今、どんな状況にあるのか、少しお話させてください。
私たちスプロケットは、「遊ぶ場所って欲しいよね」という、ごくシンプルで大切な想いから始まりました。
長野県上伊那郡南箕輪村を拠点に、スケートボードやBMXなどのアーバンスポーツを通して、子どもから大人まで、誰もが笑顔で楽しめる場所をつくりたい。
そんな夢を描きながら活動しています。
これまでも、地元のスケートボードやストライダーのイベントを開催したり、村からのご厚意で使わせていただいたプール跡地でスケートボード事業をしたりと、少しずつですが夢を形にしてきました。
特にプール跡地では、3年間にわたって、たくさんの人に楽しんでいただくことができ、私たちにとってもかけがえのない時間でした。
しかし、今、このプール跡地の利用は一時的にお休みしています。今後の活用方法について、村と話し合っているところです。
5年前から「遊び場をつくりたい」と行政に提案し続けてきましたが、なかなか前に進むきっかけが見つからないのが正直なところです。
「どうすればみんなの夢が叶うんだろう?」
そんな風に悩みながらも、「とにかく、このスポーツの楽しさを、もっと多くの人に伝えたい!」という一心で、私たちは動き始めました。
昨年から大芝高原まつりで、「長野県ではここでしか見られない」 フリースタイルモトクロスのショーやスケートボード体験会を開催しています。
これは、地域の方々に私たちの熱意を知っていただき、「この地域にもこんな場所があったらいいな」と思ってもらうための、大切な挑戦です。
これまでの活動資金は、協賛してくださる企業様と自己資金を投資していました。
「やらないよりは絶対にいい」「かっこ悪いことはしたくない」という気持ちだけで、がむしゃらに続けてきたのですが、さすがに資金繰りが厳しくなり、このままだと活動を続けるのが難しいかもしれない、と悩んでいました。
そんな時、「もっと多くの人に私たちの活動を知ってもらうことが、未来につながるよ」という温かいアドバイスをいただき、クラウドファンディングを始めることにしたんです。
「どうしてそこまで頑張るの?」と聞かれることもあります。
でも、私たちは、この場所での活動が意味のないものになるなんて、どうしても考えられません。
だから、皆さんの力を借りて、もう一歩、前に進んでみたいんです。
「遊ぶ場所って欲しいよね?」という想いを胸に、スプロケットはこれからも全力で走り続けます。
応援してくれる皆さんと一緒に、誰もが笑顔になれる最高の遊び場を、上伊那につくれると信じています。
どうか、私たちの挑戦を温かく見守り、応援していただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
NPO法人スプロケット
代表 片桐弘貴




