このプロジェクトのHPを見てくださりありがとうございます。このプロジェクトの統括班であつ森が好きなユアです。
私からは、このプロジェクト(砂漠に花を咲かせようプロジェクト、略してサバハナPJ)がはじまるきっかけまでを紹介します。
カタールとは
カタールは中東のペルシャ湾に位置している、面積がおよそ秋田県ぐらいの大きさの小さな国です。 人口は約300万人ほどで、全体の9割が移民なので様々な国の人が住んでいます。また、カタールは気候が日本と全く違うことが特徴です。冬では20度前後で比較的過ごしやすいですが、春から秋にかけては50度を上回るほどの気候で湿度もとても高いです。
カタールの首都ドーハです。
カタールの宗教はイスラム教です。
ドーハでは気温が高く、雨も少ないため、
外で植物を育てるのはとても大変です。
わたしたちの学校
そんなカタールにあるドーハ日本人学校、児童生徒16人の小規模の学校ですが、学年関係なく仲が良く全体が団結しているような明るい学校です。また学校の外との交流も盛んで、カタールならではの文化や海外に住んでいるからこそ学ぶことのできる日本の文化なども体験しています。
日常生活の様子


クラウドファンディングを始めようと思ったきっかけ
きっかけはカタールの国際園芸博覧会で砂漠の地でも力強く咲いている花を見たことです。
私たちの学校の授業では、カタールの歴史や地理について学ぶ「アラビア語」の授業や実際に外国人と話す英会話の授業もあり、日々新しい知識を得ることができています。そして様々な分野の専門家の人たちがきて実際に私達に教えてくださるワークショップなどもあります。ここ2、3年は植物についてのワークショップをやっていて、実際に花や野菜を育ててみるといったことに挑戦してきました。
しかし、カタールの暑い気候で、葉っぱがしおれたり、実がならなかったり、花が咲かなかったりしてうまくいきませんでした。花だんも長く使われていないので、ボロボロです。
ですが、私たちは砂漠の気候の中でも、自然にふれ、植物を育てる体験を大切にしたいです。
現在の土の状態
壊れたスプリンクラー
学校の花壇も長い間使われず、植物も育たないままになってしまっています。
そんな中、私たちはカタールで開催された国際園芸博覧会(GREEN EXPO2023)で日本の展示ブースを見学しました。そこで目にしたのは、中東の40度を超える暑さと雨の少ない環境下でも力強く花を咲かせる日本の技術と人々の努力。その姿に深く感動し、「自分たちの学校も、花でいっぱいにしたい!」という気持ちが芽生えました。
2023年 GREEN EXPOの日本ブース
カタールで行われたEXPOの日本ブースで、砂漠のような環境でも美しく花を咲かせている姿を見て、「私たちの学校でも、花を育てたい!」「理科の実験や観察ができるようにしたい!」という気持ちが強くなりました。
しかし、私たちの学校には、その植物を育てるための十分な環境や設備がありません。壊れて使えない花壇、水やりのためのスプリンクラーもなく、土や日よけも足りません。
「自分たちの手で、花のあふれる学び場をつくりたい。」
そこで、私たちは、自らが考え、話し合い、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
プロジェクト名は、投票の結果、
「砂漠に花を咲かせようプロジェクト〜日本とカタールのハッピー花だん!〜」
になりました。
目指す未来
同じく統括班で、部屋にサボテンが植えてあるルイです。
私からは、私たちがどんな花壇を作ろうとしているのか、そしてそのための必要な資金について説明します。
まず、私達が考えた未来の花壇はこちらです!!



これらのアイデアをもとに、このように花だんを設置することに決定しました!
↓↓↓

このように私達の各教室に花壇を設けることで、普段の生活の視界に無意識に緑が目に入り、自然をより身近に感じることができると思っております。
私たちの花だんの秘訣は、フラクタル日よけにあります!

フラクタル日よけとは、自然が作り出す「木漏れ日」のような空間を再現する日よけです。「フラクタル構造」という、自然の中にも見られる複雑な幾何学模様の形を利用して、お日様の光を遮りつつ、適度な隙間から風と光を通します。このフラクタル日よけの技術は、2023年の国際園芸博覧会の日本ブースでも紹介された技術です。
このフラクタル日よけにより、高温に弱い植物や野菜、お花を守りたいと思っております。
そして、最終的にはこの活動を通して、中東や暑い気候の日本人学校や人々に広まり、カタールだけでなく他の地域にも緑やお花が増えることを期待しています。
資金の使い道
ここで、300万円という膨大な資金をどう使うかをお伝えします。
ここは生徒だけは扱うことができず、先生だけでなく、花壇づくりのプロの方にも質問をして、
その結果、
①スプリンクラー修繕 約100万円
②フラクタル日よけ設置 約150万円
③土壌改良・植物購入 約30万円
④広告宣伝費用 約20万円
合計 300万円
となりました。
これまでやってきたこと
サッカーが大好きなゆうたろうです!
僕からは、これまで僕たちがやってきたことについて説明します。
花壇と日よけづくりを2箇所でやりました。

水が保たれるように、地面よりも少し低い場所に花壇を作っています。
なかなかうまく育ってない花壇もありますが、みんなで力を合わせて、花壇を育てています。
さらに去年、保さんという方と花壇を作った結果、その花壇からにんじんとコリアンダーを収獲することもできました。

にんじんは高学年の調理実習で使い、美味しくいただきました
コリアンダーは、ほしい人が持って帰り、食べました。
そして僕達、高学年はCAMPFIREの方に教わり、クラファンについて勉強しました。

さらにSNSについても学び、自分たちでアカウントづくりもしましたし、今は5・6年で動画作りもしています。


ポスター班(3・4年)のみんなは、大学生とポスターづくりをして、ポスターを10枚もつくりました。


G3,4のポスター班でつくったポスターです。
日本大学芸術学部の大学生の皆さんがリデザインしてくれました。
こんな風になりました!
10月は、保さんとワークショップを行い、インセクトホテルを作りました。

インセクトホテルづくりとは、虫が泊まれるためのホテル。虫がたくさん花だんにきてくれることで、受粉を助け、草花の成長を促進してくれるそうです。
また、有限会社大橋量器さんの社長、大橋さんと枡のワークショップをしました。

枡は本来、お米のはかりや豆まきをする時などに使われていましたが、今回はその中に、植物を育てることにしました!
リターンについて
歴史大好き!な、そうしろうです。
ぼくからはリターンとスケジュールについて説明します!
どんなリターンを用意したか、リターンはこちらです!↓

リターンの内容は1、2年生のありがとう班を中心に
しおりやオリジナルソングなどなど様々なものを用意しています。
内容は支援してくれた金額に応じて変化します。
リターンは全部で9種類あります。
手紙とメッセージビデオの値段に注目ください!
何か気づくことはありませんか。。。?
正解は、、、
ありがとうのおてがみと、ありがとうメッセージ・ビデオは
3887(サバハナ)になっています!
あと、とにかく応えんプランは
13887(良いサバハナ)
になっています!
スケジュールについて
スケジュールは以下のようになっています。
2025年 10月27日 HP仮公開
2025年 11月21日 HP本公開 クラファン募集開始
2026年 1月10日 クラファン受付終了
2026年 2月 花だんの修繕を開始
2026年 3月 リターンの送付開始
さいごに
私たちがこのプロジェクトで実現したいことは、ドーハ日本人学校にある花壇を再生し、植物とふれあえる学びの場をつくることです。
私たちは、「自分たちの手で、花のあふれる学び場をつくりたい」という気持ちでこれまで活動を進めてきました。
皆さんの支援が私たちの夢への第一歩となります。
ご支援よろしくお願いします!
最新の活動報告
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素敵なお花が咲きますように🌼 応援しています!❤️🔥