【世界で最も過酷な山岳レース】でTOP10 入賞を目指して挑戦!

ウェールズで開催される【世界で最も過酷な山岳レース】といわれる『Dragon’s Back Race』に挑戦します。世界各国のアドベンチャーレースに挑戦・完走してきた経験を活かして上位を狙い、誰かの「挑戦したい」気持ちの背中を押せるような存在になりたい!

現在の支援総額

660,000

132%

目標金額は500,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 71人の支援により 660,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【世界で最も過酷な山岳レース】でTOP10 入賞を目指して挑戦!

現在の支援総額

660,000

132%達成

終了

目標金額500,000

支援者数71

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 71人の支援により 660,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

ウェールズで開催される【世界で最も過酷な山岳レース】といわれる『Dragon’s Back Race』に挑戦します。世界各国のアドベンチャーレースに挑戦・完走してきた経験を活かして上位を狙い、誰かの「挑戦したい」気持ちの背中を押せるような存在になりたい!

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便利アイテム の付いた活動報告

皆さんこんにちは!いつもご支援・応援いただきありがとうございます。今回紹介するのは、これまでのアドベンチャーレースや山岳レースでも助けてもらってきた"水分補給の要"となるアイテム、ソフトフラスク型浄水器の【BeFree】です。⚫︎食べ物以上に大事な『水』今回出場するDragon's Back Race(以下DBR)では1日の行程の中で2箇所のエイドポイントが設定されています。一つは休憩施設になっていて水のみが提供されるポイント。もう一つは事前に用意したドロップバッグ(リサプライバッグ)にアクセスできるポイントの2つです。1日平均60km、累積3000mの工程に対して補給できる場所が2箇所となると、水の補給はだいぶシビアになります。特に天気が晴れているとかなりの暑さになるようなので、途中で水分が切れてしまうと死活問題になってきます。2023年に出場したTHE TOP TENでは、白峰三山の手前で水切れとなり、ヘロヘロになりながらハイマツについた露をジップロックで集めて飲んだ苦い思い出があります。食べ物を食べても力が湧いてこないでヘロヘロのまま…。幸い追いついてきた選手が水を分けてくれたことで復活して進む速度をあげれるまでに回復できたのですが、大きく反省させられる場面として記憶に刻まれています。DBRでも途中で水がなくなり、川の水や山の上の池塘などから水を汲む必要が出てくるかもしれません。そんな時にさっと汲んですぐ飲めるようになのが、携帯浄水器なのです。⚫︎コンパクトに持ち運べるソフトフラスク型浄水器今回紹介する【BeFree】は、ボトル部分がソフトフラスクでできているため使わないときは、かなり小さく畳んで持ち運べるので、ショーツのポケットにも収納できます。そのためこれまで出場してきた海外のアドベンチャーレースのときはもちろん、エイドとして利用できる場所がほとんどない山へトレーニングでガッツリと走りに行くときにも必ず携帯しています。大量の汗をかく自分としては水切れを起こさないためのマストアイテムになってきました。特に、今年からリニューアルした新しいBeFreeには活性炭フィルターを取り付けられるようになっていて、水についてしまっている匂いを低減してくれるようになりました。そのおかげで荒れてしまって濁った水でも汲み取って補給がしやすくなってくれたので、これまで以上に重宝しています。⚫︎最後に大会本番まであと2週間!これまで経験したアクシデントを含めて起こり得ることに備えられるようにしっかりと道具の準備を進めていきたいと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました!引き続きご支援・応援よろしくお願いします。


皆さんこんにちは!今回も昨日に続いてDragon's Back Race(以下DBR)で持っていくアイテムを紹介します。今回紹介するのは皮膚を保護するクリーム【ガーニーグー】です。何から皮膚を守ってくれるか⁇⁇の人も多いかと思いますが、ウェア・ソックスなどの生地と皮膚が擦れる事で生まれる『衣擦れ』や『水ぶくれ』から守ってくれるクリームなのです。塗布する事で、ウェアの生地や自分皮膚同士が擦れるときに生まれる「摩擦」を低減してくれます。薄い加えてクリームが薄〜い膜を作ってくれるため水分が肌に浸透しづらくなるのです。⚫︎ワセリンと何が違う?ワセリンと何が違うのかというと、『効果の持続時間』と『塗布後の肌馴染み』という点です。ガーニーグーは12時間ほど効果を持続すると言われています。また塗った後はベタつかずに、いつの間にかサラッとした肌触りになってくれているので気兼ねなく、色々な部位になりやすいです。これまでもアドベンチャーレースの時はもちろんトレランレースや陸上競技場のトラック練習まで色々な大事な場面でケアに使っています。なのでもはやレースの必需品として常に携帯しています!おかげさまでガーニーグーに出会ってからはレース中にマメや衣擦れで痛い思いをすることが極端に減りました。今回のコースもアップダウンの激しいコースに加えて渡渉やぬかるみといった足が濡れやすい・擦れやすい環境なので、ガーニーグーが活躍してくれる事間違いなしです!今回のレースでもご提供いただける事、大変嬉しく思います。いつも本当にありがとうございます。残すところあと16日、悔いのないようにレースを終えるためにも今からできる準備をしっかりと行っていきます!引き続きご支援・応援よろしくお願いいたします。


皆さん、こんにちは!いよいよレース本番まであと18日。もうすぐで半月を切るところまで迫ってきました。ウェールズに向けて何事もなく出発できるように今からコツコツと道具の準備も進めています。そんな中で今日紹介したいのが『レースで使うアイテム』です。数も多いので何度かに分けて紹介できればと思います。今回ご紹介するのはキャップ。9月といってもまだまだ暑さが残るのが9月。そんな時に日差しから頭を守ってくれたり、視界を確保するのに欠かせないのがキャップです。僕が愛用しているのは【clef】さんのキャップ。丸みのある見た目と短めのツバが特徴的で、ヘルメットの上からも被りやすいため今年1月に出場したニュージーランドのアドベンチャーレースでも大活躍でした。中でも『BUM MESH CAP』のターコイズカラーはお気に入り!今回のレースのために2代目をご提供いただけたのは本当に嬉しい限りです。加えて今回は日差し対策として『FRESCO LONG SHADE CAP』も持っていきます。肩までかかる大きめのシェードには、接触冷感生地を採用されているためひんやりとした肌触りが心地いいのも嬉しい点。実際に使って走ってみたあとの頭は熱がこもらずにキープできていました。天候次第では非常に暑くなるという今回のレースでは、なくてはならないアイテムの1つです。そして変わり種ではありますが、その使い心地に期待しているのが『VENTO BIG STOLE』。ストールなので首に巻いたり、日除けとして被ったりして使うのはもちろんですが、このアイテムの大きさを活かして、今回は寝床のシーツとしても積極的に使う予定です!何度か試してみたのですが、サラッとした肌触りの心地良さがあり、マット類独特のペタつきが軽減されて睡眠の質向上に貢献してくれました。細かなところではありますが、小さなストレスをなるべく潰していく事でゴールに向けて良いコンディションを維持できると思っています。今日紹介したclefさんのアイテムはそんなコンディション維持に欠かせないアイテムなのです!ニュージーランドのアドベンチャーレースに続き今回のレースでもたくさんのアイテムを提供してくださった、clefさんに改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。レースが近づくにつれて、クラウドファンディングもゴールが近づいてきました!皆さま引き続きご支援・応援よろしくお願いいたします。


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