大屋駅前に若者がチャレンジできる、まちづくりの拠点を

大屋駅前の築120年の古民家を改装した複合テナント「OYA EKI MADO」内をシェアスペースにリノベーション。シェアスペース「エキラボ」を開設します。ラボ内には、キッチンをつくり、若者や起業したい人ののチャレンジの場、地域の交流スペースとして活用します。

現在の支援総額

729,000

36%

目標金額は2,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 51人の支援により 729,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

大屋駅前に若者がチャレンジできる、まちづくりの拠点を

現在の支援総額

729,000

36%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 51人の支援により 729,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

大屋駅前の築120年の古民家を改装した複合テナント「OYA EKI MADO」内をシェアスペースにリノベーション。シェアスペース「エキラボ」を開設します。ラボ内には、キッチンをつくり、若者や起業したい人ののチャレンジの場、地域の交流スペースとして活用します。

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先週末の「第3回 大屋角打ち」では、丸子修学館高校の生徒たちが大屋駅前に元気を届けてくれました。手づくりトマトケチャップを使った“ふわとろナポリタン”、農業科の手で育てられた“ブルーベリージャム”。一生懸命準備を重ね、地域の皆さんに喜んでもらうために当日も笑顔で立ち続けてくれました。その姿に、私たち大人が勇気をもらいました。この取り組みを一度きりで終わらせたくありません。彼らのチャレンジが、地域の未来を動かしていくと信じています。クラウドファンディングもいよいよ 残り2日。どうか最後の応援をお願いいたします。皆さんのご支援が、次の挑戦への力になります。


東京で開催されたイベントにて、私たちが取り組んでいる「大屋駅前のまちづくり」と、現在挑戦中のクラウドファンディングについてプレゼンしてきました。大屋駅前から始まる小さな一歩を、都会の方々にも知っていただけたことはとても大きな経験でした。地域の歴史や魅力を紹介する中で「面白い取り組みですね!」 「ぜひ現地に行ってみたい」といった声をいただき、あらためてこの活動の可能性を感じています。現在進めているクラファンは、地域の若者や仲間たちと一緒に「もう一度駅前を人が集まる場所にしたい」という想いを形にしていく挑戦です。みなさまの応援が、このチャレンジを前に進める力になります。▶︎クラファンのページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/863048/view引き続き、応援・シェアをどうぞよろしくお願いいたします


みなさんにご支援いただいているクラウドファンディングの取り組みに関連してご報告です!今回は 丸子修学館の生徒たち × 吉田シェフ のコラボによる、大屋角打ちイベント販売用メニュー開発がいよいよスタート!若いアイディアとプロの技が掛け合わさることで、どんなメニューが生まれるのか…!角打ちイベントをさらに楽しみにしていただける内容になること間違いなしです。地域の未来を担う若者たちが、自分たちの町で挑戦する姿を、ぜひ一緒に応援してください!これからも随時、進捗をご報告していきますのでお楽しみに♪


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