先週末の「第3回 大屋角打ち」では、丸子修学館高校の生徒たちが大屋駅前に元気を届けてくれました。手づくりトマトケチャップを使った“ふわとろナポリタン”、農業科の手で育てられた“ブルーベリージャム”。一生懸命準備を重ね、地域の皆さんに喜んでもらうために当日も笑顔で立ち続けてくれました。その姿に、私たち大人が勇気をもらいました。この取り組みを一度きりで終わらせたくありません。彼らのチャレンジが、地域の未来を動かしていくと信じています。クラウドファンディングもいよいよ 残り2日。どうか最後の応援をお願いいたします。皆さんのご支援が、次の挑戦への力になります。




