
安足間に文学を根付かせたのは万葉寺初代住職白川了照と詩人百田宗治そして「山の村」の村民たち。
白川了照は住職であり歌人でもあった。昭和13年改造社発行の新万葉集に作品が収録されている。
百田宗治は詩人、童話、歌人でもある。童謡「どこかで春が」の作詞が有名で、写真の「安足間」は百田宗治の作品。北海道内の学校の校歌も多く手掛けている。
「山の村」は架空の「村」で愛山溪クラブ(現 愛山溪温泉)に集まった登山愛好者達で、歌を詠み、絵を描き、詩を作る事、そして大雪山を愛した人々だった。村民として中條良作(層雲峡博物館 館長)三好文夫(作家)小野寺与吉(作詞家)小山康三(安足間博物館 館長)五十嵐広三(元旭川市長、官房長官)など名だたる人々の集団だった。
文学コーナーでは直筆の原稿や作品をわかりやすく展示してあります。
本はお手に取って読んで頂く事も可能で、時間の許す限りご覧ください。
(話に出てくる方々は、親しみを持って敬称は略させて頂きます。)



