
何十年ぶりに、この蔵の扉を開けました。
外壁は劣化が進み、中は使わなくなった物の山。
このままでは維持が難しい状態です。
一見すると「解体」が合理的な選択に見えます。
いや、絶対解体です(笑)
しかし私は、
この蔵を“収益を生む製造拠点”として再生する判断をしました。
・自社製造への切り替えによる原価構造の改善
・品質コントロールの内製化
・「蔵」という独自ストーリーによるブランド価値の最大化
・すでに展開している海外市場における競争優位性の強化
これまで外注に依存していた構造から脱却し、製造 × ブランドを一体化した事業へ転換したいと思っております。
さらに本プロジェクトは、単なる製造拠点の再生に留まらず、地域に根ざしたものづくりの再構築を通じて、地域創生・雇用の創出・日本文化の継承へとつなげていき、この蔵を起点に、日本の価値を世界へ届けるブランドとして展開していきたいと思っております。



