自己紹介

自営をしながら時間を見つけてはグラウンド整備をしています。

今は１１人の部員とマネージャーが一人。

先生が主に雑草だらけを整備して野球の指導に支障をきたすため、

後援会としてお手伝いしたい、車も自分で出して色々役に立ちたいと思います。

Xで投稿されて頂いております。

https://x.com/MasahikoHoshi/status/1860554723734224929

草刈り機（乗用）は一人で広大な敷地の草を管理します

コンクリートミキサーで、フェンス付近その他の雑草を生えなくするために

コンクリートを敷きたいためです。

楽天での見積もり金額でございます。

毎週日曜の朝10時から4時までの作業となります。

このプロジェクトで実現したいこと

プロジェクトの広大なグラウンドの雑草の草刈り、設備の補修、改善

子供たちが気持ちよく休める環境を整備したいです。

道具や整備材料を運ぶ車の整備費を捻出し、私一人でもどうにか貢献したいです。

プロジェクト立ち上げの背景

部員が少ないのと、整備する人が全くいないのでグランドが荒れ放題。

それを見かねて草刈りをしているうちに問題が次々と発覚し、

選手のモチベーションアップに貢献したい、新しい部員が入りたくなる環境にしたいのです。

一人でも草刈りが簡単になれる器械を導入したい。

部室もきれいにして、くつろげるようにDIYしたいです。

リターンについて

グラウンドのフェンスにお名前を掲示させて頂きます。

試合や練習などの日程を連絡させて頂きます。

スケジュール

8月 　クラウドフンディング終了

7年9月　 お名前掲示

最後に

白球を追う選手たちのキラキラした目、仲間の声援、スタンドから届く拍手――

その舞台裏には、毎日せっせと道具を運び、草を刈り、ラインを引く“影のヒーロー”がいます。

 「グラウンドを最高の状態にして、選手に最高の一球を投げさせたい」――

ただその想いだけで、10年間走り続けたボランティアカーです。

そして今、その車が故障で動けなくなりました。

私たちは “応援カー”をもう一度走らせて、夢をつなぎたい。
そのために、あなたの力がどうしても必要です。

• 1円の応援が、1メートル分の走行力になります。

• シェア1回が野球のサポーターになります。

• あなたのエールは、必ず選手たちの背中を押す“追い風”になるのです。