【戦後80年】 "2つ"の「戦争の記憶」と「人生のちえ」を未来へ。

戦後80年、戦争体験者2人との交流イベント『ちえシェア』を開催。特別ゲストの被爆体験と父の旧満州引き揚げ体験、2つの視点から戦争を伝えます。あわせて父の戦争体験本を復刻しイベントと本から"戦争の記憶"と"人生のちえ”を次世代へ繋ぎ、皆さんの生きるヒントにしていただきたいです!本の一部は学校へ寄贈

現在の支援総額

2,047,500

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 122人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

【戦後80年】 "2つ"の「戦争の記憶」と「人生のちえ」を未来へ。

現在の支援総額

2,047,500

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 122人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

戦後80年、戦争体験者2人との交流イベント『ちえシェア』を開催。特別ゲストの被爆体験と父の旧満州引き揚げ体験、2つの視点から戦争を伝えます。あわせて父の戦争体験本を復刻しイベントと本から"戦争の記憶"と"人生のちえ”を次世代へ繋ぎ、皆さんの生きるヒントにしていただきたいです!本の一部は学校へ寄贈

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このたびは、本プロジェクトに温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本の復刻に向けて着実に準備を進めており、文芸社担当の飯塚孝子様との打ち合わせ内容を、活動報告として皆さまにご報告させていただきます。支援者のお名前の記載について1万円以上のご支援をいただいた方で、ご希望くださる方のお名前を、本の奥付に掲載させていただきます。これは「皆さまと共につくる一冊」であることを未来に伝える大切な試みです。9月上旬までにお名前が確定しましたら、完成は翌年1月下旬を予定しております。デザインや帯について帯の色や言葉については、文芸社様と一つひとつ相談を進めております。また、本体の表紙色は「朱色」を予定しています。これは父が大切にした「ハルビンの大地の色」であり、著者の想いをそのまま残す形です。今後に向けて皆さまからいただいたご支援のおかげで、こうした打ち合わせを進めることができております。この本は単なる復刻ではなく、「戦争体験を未来へつなぎ、誰かの人生が誰かの生きる力になる」ことを願ったプロジェクトです。皆さまと共に歩みを進められることに、心より感謝申し上げます。


YouTubeチャンネルを開設しました!https://www.youtube.com/@ちえシェア8/31のイベントは、こちらのチャンネルから「限定公開」という形で、LIVE配信をさせていただきます。※いただいたメールアドレスへ、イベント直前にURLをお送りいたします。簡単ではありますが、イベントを紹介するショート動画を作成しました。ぜひご覧ください。また、お知り合いの方にご共有いただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。


【活動報告】OKWAVE mediaに掲載いただきました  本日、OKWAVE media にて、Dress aging合同会社の活動について  「ちえシェア」やクラウドファンディングの取り組みに関するインタビュー記事を掲載いただきました。  日頃よりご支援くださっている皆さまのおかげで、こうした機会をいただけたことに心より感謝申し上げます。  記事は、ライターの後藤久美子さんに丁寧にインタビューをしていただき、     Dress agingの理念   世代を超えて知恵を共有する「ちえシェア」への想い   父の著書『ハルビン朱の曠野』復刻への取り組み  などについてお話ししています。  ぜひご覧いただければ幸いです。  ▼掲載記事はこちら  (記事URL) https://media.okwave.jp/c206/p213048/この活動をさらに多くの方に知っていただき、戦争体験や人生の知恵を未来につなぐ取り組みを進めてまいります。  引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。


本日、終戦80年を迎えました。戦争で亡くなられた方々、苦しまれた方々に、心より哀悼の意を捧げます。プロジェクト開始から10日が経ちました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます!クラウドファンディングの報告も兼ねて、先祖の墓参りに行ってまいりました。普段めったに会うことのなかった父の兄弟たちに墓前で偶然会い、亡き祖父が引き合わせてくれたのではないかと感じました。先祖から繋いでいただいた命に改めて感謝する機会になりました。クラウドファンディングで、一人でも多くの方にこの活動を知っていただき、生きることは奇跡に近いことであるということを伝え、命の承継に繋がるように仲間たちと一生懸命活動していきます!


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