アイデンティティを触発する、美容師のための美容文藝誌「髪とアタシ」創刊。

本日は色味を見るために試しに数ページ出力をしてきました。 こちらはジュエリーデザイナー“JOJI KOJIMA”のページです。 早く皆様に届けたい。頑張ります！

アシスタント時代、駆け出しスタイリスト時代を東京で過ごしてきた野口さん。 地方都市に来て想うこと。 都心だからこそできることと、地方だからこそできることにははっきりとした違いなんて大してないんだ、という答えが見つかった。 どこでなにをやるか、じゃなくて、自分自身がどう生きるか。 なんてことが、大切なのかもしれない。

『髪と話すこと』 この日、ぼくは半日boyでサロンワークをさせていただきました。 と言っても、ただ床を掃き、お客さまに挨拶をしていただけです。 それでも、江澤さんが髪と話しているのは、ふつふつと感じるものでした。 話しかけて、話しかけて、髪とも会話していく。