
プロジェクトの開始直後は、ご支援された方々にチラシを送ります。
郵便も値段が上がって、110円になりました。
物価高の直撃を受けても怯みません。
毎度のこと。手書きで宛先を書いています。ご住所から、その地域の雰囲気や情緒を想像するとプチ旅ができるので本当に楽しいです。あと私は住所を印刷で送られてきた郵便物をみると、住所をコンピュータ内で管理されているように感じます。ウィルスがその情報を盗むのは容易いことだと思っています。
あと手書きで住所を書くことは、作家の中では「真心を込める」という意味で、当たり前のことになっています。
小学校の夏休みが始まるまであと1週間になりました。この時期を病院で過ごす子どもたちに、喜びが与えられますように。
私は放射線治療が始まりました。
木曜日は抗がん剤化学療法(ケモ)と放射線治療のダブルになります。
近年、小児がんの子どもに対して「低粒子治療」という、放射線治療が認可されました。私と同じような治療を子どもたちも受けているんだな。と思うと、マークの機械だらけの部屋に寝かされている子どもたちのことを想像してしまいます。
ギリギリまで羊さんを抱いて放射線や手術室に行っている子どもたちの話を福島の送り先の方から聞きました。嬉しく思ったと同時に、子どもたちが本当に頑張っているんだなとおもいました。
今年は、海、キャンプ…などなど。思い描くことはできなくても、治ることを信じて頑張っている子どもたち、そしてそれを支えるご家族さんたち、患児さんのきょうだいたちに、羊さんを贈りたい。
そんな状況にある子どもたちやご家族さんたちがいることを私たちが知り、祈っていることを、羊さんを通して、伝えていきたい。そう思います。
どうぞ「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/863392/view

たかお編みぐるみ工房 原田隆夫



