昨年の岩手・盛岡の写真展の反響は、想像以上に大きいものがありました。
地元の方は、渡辺克巳さんをほとんど知らなかったにも関わらず、
多くの方が写真展を訪れ、静かに写真をご覧になられました。
それから、半年すぎて。
関係者の方に、御礼と報告を含めて、新宿の「ピース」でお会いしました。
ここは、渡辺克巳さんがよく打ち合わせに使った場所だとお聞きしました。
「写真は30年たつと、(その価値が)変わるんだよ」
お会いした方が、渡辺さんからこう言われたそうです。
(ちょっと正確ではないのですが、お聞きした言葉、こんなニュアンスだったと思います。)
ニューヨークの個展が2006年ですから、確かにそうかもしれません。
もし今も元気だったら、どうだったのかな、と思います。
少し早すぎたよね。
みんな、そう言ってました。
「ピース」は、今にしては珍しい、喫煙OKのお店。
モクモクの煙の中、いろいろな方が話をしていました。
渡辺さんも、いろんな方とここで話をしたのだと思います。
これからまた、動き出すかもしれません。





