こんばんは、プロデューサーの竹千代です個人的な話しですが、この映画の他に2本の映画撮影が入っていてとてもドタバタしております(*´◒`*)帰宅すると気絶した方に眠ってしまい、体力落ちたなぁなんて思って思っているこの頃ですwしかしそんな言い訳みなさんには関係ありませんね、演者インタビューも第5弾まできました!本日はこの方です、どうぞ!▫自己紹介と演じた役について教えてください。有賀さや花です。主人公の遙の母、石井 美沙を演じました。俳優部にたくさんの子供がおります。まだまだ増えそうです!他には教師役、キャリアウーマン、スナックのママなど演じております。政治家役とか刑事役とかも挑戦してみたいです!▫全ての撮影を終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください期間は短かったのですが少しバタバタしてしまった時期だったので、無事、終えることができてホッとしています。▫この作品・この役を演じて、自分自身にどんな変化がありましたか?特に変化を感じてはいないのですが、環境、状況が変わっていくなかで、対応力をもう少しつけたいなぁと思いました。▫特に印象に残っているシーンや、忘れられない瞬間はありますか?心の交流は演じていて楽しい瞬間です。遥とぶつかるシーンでは、娘の遥の訴えかける目や、振り払う手の勢いで心が動きました。毎回、セッションのように相手役の気持ちや動きで、芝居がリアルに動いていくのは楽しいです。▫あらためて、ご自身が演じたキャラクターについてどう感じていますか?娘への思いが強くて、娘の想いが見えなくなってしまう母親でした。ありがちな母親のイメージ像ですが、母親こそ千差万別なので深掘りするのが難しかったです。共感部分を見つけて、自分なりにキャラクターを深掘りしたいと思います。▫共演者やスタッフとの関係性の中で、特に思い出に残っているエピソードは?今回はチェキの撮影があったのでお芝居をオンで演じていないときの、チェキ担当(チェキニキ)さんとの撮影、周りの俳優さんとの休憩中の撮影会も楽しかったです。▫苦労したことや壁に感じたことはありましたか?それをどう乗り越えましたか?猛暑だったこともあり、最後の撮影シーンで集中力を保つのが大変でした。寄りの芝居から撮影したので、対象が見えずイメトレでのリアクションが少し芝居のブレを生んでしまったかもしれません。集中力、エネルギーを維持するために、もっと体力つけようと思います!▫この作品の現場の雰囲気を一言で表すと?その理由も教えてください。和やかな印象です。時間がなかったり臨機応変な対応にも追われていましたが、監督はじめ、柔らかい優しい方が多かったように思います。▫観てくださる方に、どんな気持ちやメッセージが伝わったら嬉しいですか?敷かれたレールをはみ出すこと、それは挫折ではなくて、新しいスタートだということ。自分探しはずっと続くから、型にはめて見ないでほしいということでしょうか。▫あらためて、支援者・応援してくれた方々へメッセージをお願いします。興味を持ってくださり、そして、応援してくださりありがとうございます。作品の完成をともに楽しみに、そして、個人的にも日々精進して活躍の場を増やしたいと思います!▫この作品を終えた“今の自分”に、ひとことメッセージをかけるとしたら?小さな反省や課題を、ひとつずつクリアして、また新たな作品、役との出会いを楽しみたいです!▫改めて、支援・応援してくれている方へメッセージをお願いします。映画が完成してからも一緒に駆け抜けていたけると嬉しいです!応援よろしくお願いいたします!ありがとうございました!リターンの中には演者の方々を個別に応援できるものも含まれておりますので、ぜひぜひご支援をよろしくお願いします(^ω^)





