こんにちは!今日は第3回、屋台紹介をお届けします☺︎今回は、金属工芸専攻のAyumi Kamiyaが手がける「移動式ワークショプ屋台」です!私は「ものづくりを通して色々な人と出会いたい!」 「ものづくりの楽しさをもっと広めたい!」という思いから、移動式のワークショップに挑戦することを決めました。金工を専攻する学生として、金属の温もりや面白さが伝わるワークショップを開催できればと考えています。市場街では、芸術文化学部の金工室から出た端材を用いて、オリジナルアクセサリーを作るワークショップを行いました。お客さんには刻印と槌目を付ける体験を通して、金属の表情の変化を楽しんでいただきました。この屋台で様々な場所へ足を運び、沢山のものづくり体験を広めていきたいです!そしてクラファン終了まで、ついに残り3日となりました!ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。最後までどうぞ応援&シェアをよろしくお願いします☺︎
地域活性 の付いた活動報告
こんにちは!今日は第二回目の屋台紹介をお届けします☺︎今回は、「型から手作り、やかん焼き」の屋台です。やかんが好きで、食べられるやかんを作ってみました。高岡銅器を発展させた主力の技法である「生型鋳造法」で制作しています。この技法は鋳型に鋳物砂を用いて、焼成せず、その「生」のまま鋳造するので「生型」と呼ばれています。この技法のメリットは、鋳物砂がくりかえし使用でき、一つの原型から数個以上の製品を作り出せる点にあります。大学の土間で制作した鋳型に溶かした金属を流し込み、取っ手をつけて仕上げました。ひとつひとつ個性のある型でじっくりと焼き上げます。モチモチフワフワのやかん焼きを是非多くの方に召し上がっていただきたいと思っております。そして、クラウドファンディング終了まで残り5日となりました!!学生の活動を街の中にもっと広げていけるよう、全力で頑張ります!引き続きの応援&シェア、よろしくお願いします☺︎
10/11・12の2日間、喫茶ゲイブンとして創己祭に出店しました!当日はどんぐりケトルのドリップコーヒー販売や学生が制作したアクセサリーやステッカーの販売、そして間借りカフェ営業で使用していた学生の器の展示も行いました。日々の中で “ほっとできる癒しの時間” を届ける珈琲屋さん、灯葉の杜(とわのもり) では、銅板で作った「どんぐりケトル」で一杯ずつ丁寧にドリップ。たくさんの方にお越しいただき、2日間で約100杯を完売することができました!お立ち寄りくださった皆さま、本当にありがとうございました☺︎そして、クラウドファンディングは 40%達成!暖かいご支援・応援を本当にありがとうございます。これからも学生の活動を広げていけるよう頑張りますので、引き続きの応援・拡散よろしくお願いします!☺︎




