
皆さま、ご支援ありがとうございます。本当に私は幸せ者だとつくづく悟らされてきます。今まで出逢ってきた人々とのご縁に感謝です。今回初めての方にも心からの感謝を申し上げます。
応援メッセージをいただいた方々は業界人も多く、私がかつて映画やテレビドラマで助監督という仕事をしていたからです。
今日は、その「助監督とはどういったお仕事なのか」そして、助監督時代から含めて経験した、私の「人生の気づき」について述べさせていただきます。
助監督という仕事は複雑で、さまざまな説明がなされますが、ざっくり台本とスケジュールから段取りを組むのが主な仕事といえます。
道路工事や建設現場でも「現場監督」という方がいますね。工期に沿って工事に必要な多種の業者に発注依頼し、現場の安全確認やクオリティや進行状況等を見ながら現場進行をする方々。
それのまさに映像制作バージョンが、助監督という仕事です。監督が台本に沿って映像演出の指揮を執り、助監督は各プロの専門部署と密に連携を取って、撮影当日に様々な人・物を用意し、現場を進行します。
私は優秀な助監督とは言えませんでしたが、私の仲間は優秀な人材が多くて、監督になっている逸材がたくさんいます。
私は幸せな環境にありながら不勉強のためにその環境の素晴らしさに当時気付いていませんでした。未熟だったなと思う反面。しかし、今こうして毎日幸せに生きていられるのは、過去の選択に大きな間違いがなかったからでしょう。
過去に何があろうが、未来に何があろうが、今幸せに生きているということが一番大切なことだと思います。
「足るを知る」
私は助監督時代、そこに気が付けなかったのです。





