『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』
で話題の著者、大阪府立箕面高校前校長・日野田直彦氏の登壇が決定しました!
◆民間公募制で最年少校長に就任(着任時36歳)
◆校長着任4年で、大阪の公立高校 地域4番手から
海外有名大学へ進学者を多く輩出
◆公立高校と民間企業との連携を多く実現
◆教員の働き方・意識改革への挑戦
未来をつくる教育フォーラム2018 では、
大阪という「ローカル」から、いかに「グローバル」に
活躍する人材を育てる仕組みを作ったのか、
その具体的な取り組みをお話いただきます。
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日野田 直彦氏
武蔵野女子学院中学校・高等学校 学校長
大阪府立箕面高校前校長
1977 年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学・高校に入学し、
当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。
同志社大学卒業後、馬渕教室入社。
2008 年奈良学園登美ヶ丘中学・高校の立ち上げに携わる。
2014 年大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任。
着任後、全国の公立学校で最年少(36 歳)の校長。
着任4年で、海外トップ大学への進学者を含め、顕著な結果を出した。
2018 年より武蔵野女子学院中学校・高等学校校長を務める。
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本プロジェクトのリターンには、フォーラム参加券がついています。
フォーラム当日、遠隔での参加(ライブ中継)も可能です。
ぜひフォーラムにご参加いただき、直接先生のお話をお聞きください。