和歌山・江須之川の知られざる風景をイラストカレンダーにして届けたい!

江須之川の四季の情景や祭りを描いたイラストカレンダーを制作します。人口減少が進む小さな集落の営みを残し、遠く離れた人々にも「日本の原風景」の温もりを届けたいと考えています。

現在の支援総額

1,207,000

603%

目標金額は200,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,207,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

和歌山・江須之川の知られざる風景をイラストカレンダーにして届けたい!

現在の支援総額

1,207,000

603%達成

終了

目標金額200,000

支援者数138

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,207,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

江須之川の四季の情景や祭りを描いたイラストカレンダーを制作します。人口減少が進む小さな集落の営みを残し、遠く離れた人々にも「日本の原風景」の温もりを届けたいと考えています。

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このたび、本プロジェクト「江須之川の四季の情景や祭りを描いたイラストカレンダー」について、読売新聞、紀伊民報、毎日新聞 の各紙にてご紹介いただきました。また、紀伊民報の記事は Yahoo!ニュース にも掲載され、多くの方にこの取り組みを知っていただく機会となりました。地域の取り組みとして始まった本プロジェクトが、このように多くのメディアに取り上げていただけたことを大変嬉しく思います。これもひとえに、支援者の皆さまのご協力と応援があってこそです。今後も、江須之川の風景や営みを未来へつなぐための活動を着実に進めてまいります。残り3日となりましたが、最後まで気を引き締めて取り組んでまいります。引き続きのご支援・ご紹介をどうぞよろしくお願いいたします。株式会社アカツキ会長 山形 勝也▼掲載記事はこちらからご覧いただけます!読売新聞: https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20251018-OYTNT50214/紀伊民報: https://www.agara.co.jp/article/555685Yahoo!ニュース(紀伊民報配信): https://news.yahoo.co.jp/articles/a91d510d592236771045ddda4889aa6b91306d05毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20251028/ddl/k30/040/240000c


皆さま、温かいご支援を誠にありがとうございます。前回の活動報告ではネクストゴールを100万円に設定しておりましたが、おかげさまで多くの方に応援をいただき、99名の皆さまから1,010,500円(達成率505%) のご支援を賜りました。この短期間でここまで到達できたことに、改めて深く感謝申し上げます。開始からわずか2時間での目標達成に始まり、その後も想像を超えるスピードで応援の輪が広がり続けています。このプロジェクト「江須之川の四季の情景や祭りを描いたイラストカレンダー」は、人口減少が進む小さな集落の“風景”や“営み”を次の世代へと残すことを目的にスタートしました。この取り組みを通じて、地域の温かさや日本の原風景の美しさを、より多くの方に感じていただければ幸いです。次なる挑戦として、ネクストゴールを1,500,000円(150万円) に設定いたします。ここまでご支援くださった皆さまに心から感謝申し上げるとともに、この輪をさらに広げるため、引き続きの応援・ご紹介・シェアをお願い申し上げます。この挑戦が、江須之川の物語を未来へとつなぐ確かな一歩となるよう、全力で取り組んでまいります。株式会社アカツキ会長 山形 勝也(リターン品のクリアファイルの見本が届きました☆)


皆さま、本当にありがとうございます。開始わずか2時間で、当初の目標金額20万円を達成いたしました。想像をはるかに超えるスピードでの達成に、私自身大変驚くとともに、多くの方々の想いに支えられていることを実感しております。いま改めて、皆さまからの温かいご支援と応援に心から感謝申し上げます。現在の進捗状況(10月4日)支援総額:777,000円(388%)支援者数:67名残り日数:27日公開からわずか数日で、このような結果が現れたことは、想像以上のスピードと広がりを実感させてくれています。この「江須之川の四季の情景や祭りを描いたイラストカレンダー」プロジェクトは、高齢化・人口減少が進む集落の“風景”“営み”“伝統”を、未来につなぐ一助になればという願いから始まりました。 風景をただ記録するだけでなく、人の温かさ、時間の流れ、記憶が息づく場所として感じられるような一冊をお届けしたいという思いに、たくさんの方が共感してくださったのだと思っています。次なる挑戦のためにその感謝と期待を胸に、次のステージへ進みたいと思います。改めて設定する ネクストゴールは 1,000,000円。この追加の支援により、以下のような展開を目指したいと考えています:より広範な広報展開(SNS広告、地域メディアとの連携など)プロジェクトの周知・認知拡大費用制作・発送支援体制の拡充皆さまのご協力がさらにこのプロジェクトを加速させてくれます。支援だけでなく、ぜひ次のような形でもお力添えいただけると嬉しいです:SNSでこのプロジェクトをシェアご友人やご家族、ご関心を持ちそうな方へ紹介地域コミュニティや団体にご案内の協力この取り組みを、単なる“カレンダーづくり”ではなく、江須之川という場所の物語を未来へつなぐ“きっかけ”にしたいと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。株式会社アカツキ会長 山形 勝也


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