

ブラインド選手との出会いをきっかけにサイトガイドになった一般クライマーです。
ブラインド選手を含め、パラクライマーの登りを初めて見た時の衝撃と感動は一生忘れません。
自分が趣味で続けているクライミングの世界が大きく広がった瞬間でした。
4年ほどサイトガイドを務めていますが、国際大会への出場、メダルの獲得、たくさんの人との出会い等とても言葉では表せないほどに、クライマーとしても、人としても貴重な経験をさせていただいています。
その中で感じたことは、障害があってもなくても、クライミングを楽しむ気持ち、挑戦する気持ちはみんな同じということです。
私の周りにも、クライミングをやってみたい、続けたいという方はたくさんいます。ただ、視覚障害の方々に関して言えば、サイトガイドが周りにいないために登りたくても登れない。ジムまで自力で行けない。等様々な理由で諦めてしまう方がほとんどです。
このボーダーレスコンペの開催で私が期待することは、障害のある方々の挑戦の第一歩となること。そして健常者・私のような一般クライマーの方々に、私たちのほんの少しの手助けが、そんな方々の挑戦を大きく後押しすることができることをぜひ知って欲しいと思います。
障害の有無関係なしに、みんなクライミングを楽しむ仲間です。そんな仲間の一員であるロックオンザビーチさんを全力で応援します。






