パラクライミング周知に挑戦!ボーダレスコンペと『奇跡』の3年ドキュメンタリーに!

障害のある/ないの線を越えて様々な人が同じ壁に挑む姿がある。しかし競技としてパラクライミングは広く知られていない「どうして登るの?」とゆう問いが届く!そこでパラクライミングの”リアル”を伝える映像、制作に踏み切りました。支援=共同制作者  (TOUCH project」とDMGモリアリーナの協力)

現在の支援総額

1,429,000

79%

目標金額は1,800,000円

支援者数

120

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

8

パラクライミング周知に挑戦!ボーダレスコンペと『奇跡』の3年ドキュメンタリーに!

現在の支援総額

1,429,000

79%達成

あと 8

目標金額1,800,000

支援者数120

障害のある/ないの線を越えて様々な人が同じ壁に挑む姿がある。しかし競技としてパラクライミングは広く知られていない「どうして登るの?」とゆう問いが届く!そこでパラクライミングの”リアル”を伝える映像、制作に踏み切りました。支援=共同制作者  (TOUCH project」とDMGモリアリーナの協力)

パラクライミングという言葉は聞いたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。

ですが、パラクライミングを知っているという方はまだまだ多くないのではないかと思います。

僕は娘に先天性四肢障害、息子は聴覚障害を持っています。子供達が生まれてから障害について学んでいく上で、自分が知っているつもりだったということを恥ずかしく感じました。

まずはたくさんの人達に知ってもらう事、そうする事で皆さんの中に選択肢が生まれ、パラスポーツにも興味を持ってもらえると思っています。

このボーダーレスコンペは健常者でも障がい者でもどんな人でも楽しめる内容になっています。そして、クライミングを知らない初めての人でも楽しむことができます。

様々な人達のチャレンジを映像として届ける事で皆さんにパラクライミング、クライミングの可能性を感じていただきたいと思っています。


このイベントが今後もたくさんの人たちの目に触れ、長く続いていくよう応援しています。

僕も将来大きくなった子供と一緒に参加したいです。


藤井快

『プロフィール』

中学生のときにクライミングを始め、大学卒業後は都内クライミングジムに勤めながら競技を続ける。2016年に「第11回ボルダリングジャパンカップ」で初優勝を飾り、同年の「IFSCクライミング・ワールドカップ(B)ナビムンバイ」では海外初優勝。2021年にプロ転向を決意、同年開催の「第16回ボルダリングジャパンカップ」で優勝、前人未踏の同大会4勝目を飾り、「IFSCクライミング・世界選手権ボルダリング モスクワ(ロシア)」で世界選手権初優勝。現在もワールドカップ年間チャンピオンを目指し日々邁進中。

 

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