
1つのバッグが生まれるまでの物語
― ひとりの想いから、みんなの力へ ―
お陰様で49%まで達成する事が出来ました。
ご支援下さった方々には感謝しかございません。本当にありがとうございます♪
1つのバッグに込めたのは、デザインだけではなく、“想い”です。
小さな夢が、たくさんの手と心を通して形になって繋がっていく。
その過程にこそ、「ものづくりの力」があると感じています。
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最初は、ただ“自分が持ちたいバッグ”を形にしたくて、
デザインを描き始めました。
しかし、想いは段々と変化し、「長く大切にする物を作りたい!」と思う様になりました。
アップサイクルの発想や、手仕事の美しさを大切にしながら、
「feel lucky」というブランドを立ち上げました。
“今日がちょっとラッキーに変わるように”
そんな想いを込めています。
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何度も描き直したデザイン画
理想と現実の間で、何度も線を引き直しては消し、また描く。
「もっと可愛く」「もっと使いやすく」「でも私らしく」。
納得のいく形になるまで、スケッチを重ねました。
何枚も描いたデザイン画は、私の原点のような存在です。

作り手との出会い
私の思い描いたバッグを形にしてくれる会社を探すところから始まりました。
色々なところに声をかけ、調べ、相談しながら、
ようやく出会えたのが、タイで活動する日本人の女の子たちが運営する会社でした。
彼女たちは、ひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げる職人チームとともに、
想いに寄り添ってものづくりをしている人たち。
「一緒に作ってみましょう」と言ってくれた瞬間、
心の中で光が差したような気持ちになりました。

デザインが形になるまで
ビーズは新品の素材を使用しています。
ひと粒ひと粒の色、艶、重みを確かめながら、
手作業で丁寧に編み上げていきます。
最初のサンプルは、なかなか思い描いた通りにはいかず、
何度も修正と試作を繰り返しました。
細部の色味やバランスを調整しながら、
少しずつ理想の形に近づいていく過程は、根気と愛情の積み重ねでした。

海を越えるバッグたち
完成したバッグを日本へ送るとき、
「船便にするか、飛行機にするか」何度も迷いました。
船ならコストを抑えられるけれど、到着までに時間がかかる。
飛行機なら早いけれど、費用がかさむ。
どちらを選ぶにも、ひとつひとつのバッグが
“私の想いを運ぶ”大切な存在であることを思いながら、
慎重に決めていきました。
凹みそうになった日と、支えてくれた言葉
サンプルの修正が続く中で、
「本当に形にできるのかな」と不安になる日もありました。
そんな時、娘たちが言ってくれた言葉があります。
「ママならできるよ。」
その一言で、心がふっと軽くなりました。
どんなに迷っても、信じてくれる人がいる――
それだけで前に進む勇気が湧いてきました。

ひとりの挑戦が、みんなの物語に
最初は、ひとりで始めた挑戦でした。
けれど今は、たくさんの人が支えてくれる“みんなの物語”になっています。
バッグが完成するたびに思います。
ひと針、ひと針に込められた想いが、
誰かの「今日」を少し明るくしてくれたら――
それが、私にとっての何よりの喜びです。
これからも、“今日がちょっとラッキーに変わるように”
想いをカタチにしていきます。

あとがき ― ひとりの挑戦が、みんなの物語に変わるまで
試作品が思うようにいかず、
心が折れそうになった日もありました。
それでも手を止めなかったのは、
応援してくれる人たちがいたからです。
家族や友人、昔の職場の仲間、
そしてクラウドファンディングを通して出会った多くの方々。
一人ひとりの言葉が、まるで灯りのように私を照らしてくれました。
「ひとりの挑戦」が、
気づけば「みんなの物語」になっていました。
これからも、“想いをカタチにする”挑戦を続けていきます。
☆feel lucky☆
― 今日がちょっとラッキーに変わるように ―
[プロジェクトページはこちら]
https://camp-fire.jp/projects/867191/view



