介護現場の声からうまれた!着せやすいユニバーサル肌着《特許出願中》

《特許出願中》介護施設職員の方からの「肌着は着せるのも脱がすのも難しいし、時間がかかる」というお話がきっかけとなり、病院でも同様なことがあるというご意見を聞き、医療従事者の方と協力し開発しました。着る方を選ばない、老若男女問わず安心して着られる肌着というコンセプトで設計しています。

現在の支援総額

134,500

134%

目標金額は100,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

19

介護現場の声からうまれた!着せやすいユニバーサル肌着《特許出願中》

現在の支援総額

134,500

134%達成

あと 19

目標金額100,000

支援者数20

《特許出願中》介護施設職員の方からの「肌着は着せるのも脱がすのも難しいし、時間がかかる」というお話がきっかけとなり、病院でも同様なことがあるというご意見を聞き、医療従事者の方と協力し開発しました。着る方を選ばない、老若男女問わず安心して着られる肌着というコンセプトで設計しています。

このたび、東京都北区にある介護施設「うきま幸朋苑」様にて、現在クラウドファンディング中の「拘縮のある方向け 介護肌着」を実際にご使用いただき、貴重なご意見をいただきました。

●ご協力いただいた施設について

施設名:特別養護老人ホームうきま幸朋苑

運営法人:社会福祉法人 こうほうえん

公式サイト:https://kohoen.jp/

要介護4・5の方や拘縮のある方にとって、「着替えやすく、肌を傷つけにくい肌着」がどれほど求められているかを、現場の声から明確にしたく、実際の介護現場でお試しいただきました。

●ご感想の一部をご紹介

「拘縮のある方でも、無理に動かす必要がなく、本人も楽だと思います」

「更衣介助の手順が少なくてすみます」

「着替えの際にできていた内出血が減った」

「着た後に胸薬を塗り忘れていたことに気づいたが、再度の着脱がスムーズで助かった。時短にもつながると思います」

「着させやすい反面、ややはだけやすいと感じました」

介助する側の負担軽減だけでなく、ご本人の不快感や苦痛も和らげることができたという点で、非常に有意義なご感想をいただくことができました。

●アンケート結果の一部

効果を感じた点:「内出血の減少」「時短」「拒否の軽減」など

●引き続き 応援をお願いいたします!

現場の皆様のリアルな声を形にするこの肌着プロジェクト。多くの介護現場に届けられるよう、引き続きご支援・ご拡散をよろしくお願いいたします!

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