若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

現在の支援総額

506,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

現在の支援総額

506,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

スポーツクラファンを専門サポート付きで始めよう!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

応援ありがとうございます。皆さんのおかげで少しずつではありますが、目標に近づいてきています。感謝です。スポーツの最高を観戦しに世界陸上に行きました。国立競技場への来場者数は58,000人越えとやはりスポーツの力はすごいなと実感をしてきました。スポーツの良いところは競技者も大事ですが、応援する人もとても大事だと思います。今回の世界陸上は東京で開催されていますが、日本人選手への歓声は、人一倍大きく、普段より何倍も強く競技を行えていた印象がありました。応援の大切さを実感しました。弊社は現在、クラウドファンディングによりプロジェクトを実施中です。国立競技場での声援の大きさではないですが、皆さんからいただいた応援は心強く、今までは少し引いてしまいそうなところも強く攻めることができています。応援の大切さを実感しております。ありがとうございます。また、もう一つ強く思ったのは、もっと日本人が活躍するところを観戦したいです。もっと世界で出る人材を育てていきたいと心の底から思いました。現在行っているプロジェクトは、「守りたいのは、才能と未来」と言うことで、専門職をスポーツチームに、定期的に派遣することを目的とし、クラウドファンディングを行っています。1人でも多くのアスリートが怪我をせず競技を続けられたらもっと日本のレベルも上がってくると考えています。そのためにも専門職がもっと地域に出て行かないとならないと私は考えています。そんなことを叶えるために、今行っているのです。皆さんの応援が力になります。どうぞ今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。ぜひこのプロジェクトをSNSなので、シェアをしてくれるとありがたいです。


みなさん応援ありがとうございます。昨日は、チバラボさんのイベント、笑っていいラボにて、プロジェクトを紹介してきました!いつも本気の応援をいただき、闘魂をいれていただきました!(CAMPFIREだけに…笑)子ども時代の骨折を、高齢者のロコモと結び付けて考えることは今まではありませんでした。むしろ、男児の骨折や運動中の骨折が多いことから、骨折は、活発な証拠、といった印象もありました。しかし、最近では、テレビや新聞で、跳び箱で手をついただけで両手首を骨折した子どもや、和式トイレでかがめない子どもが増えていると聞きます。高齢者だけでなく子ども時代からロコモが起きている可能性が懸念されています。身体活動の減少によって筋肉・骨・関節等や、危険を回避する力が弱くなり、骨折等重症化するケースが増加していると考えられています。一方で、中学生以上のスポーツ活動中のケガが多いには推測されますが、特定の部位のみを使いすぎているオーバーユースによるケガも増えています。小さい時から特定の競技のみを行い、蓄積したストレスが爆破するケースです。いろいろ動きをトレーナーとして入れていくことでケガの予防を図っています!今後も頑張ってまいります!感謝です!


1週目を終えて
2025/09/16 21:55

↑世界陸上を開催している国立競技場(陸上競技も、サッカーも憧れの場所)皆様こんにちはクラウドファンディングを始めて1週間が経ちました。この1週間いろいろな方にお会いしたり、いろんな方とお話しする機会をたくさんいただくことができました。その中応援をくれる方も数多くおり、現時点で22%の達成になっています。感謝です!クラウドファンディングをやってみて事業実現へのプレッシャーを感じるとともに(クラウドファンディングに懐疑的な方が多いこと)、応援してくれる方への感謝、人が成功することを見届けることが嬉しいこと、自身が何をやりたいのかがとても明確になってきたというところもあります!!子供たちの未来のためにサポートするプロジェクトです。それを多くの方にご理解いただけるよう、この後も継続して活動をしていこうと思います。


2日目を迎えて!
2025/09/11 22:38

皆さん こんにちは。クラウドファンディング1日目が終わりました。皆さんからの応援しっかりと受けとりました!本当に本当にありがとうございます。感謝です!!本日は活動させていただいているチームに若い理学療法士が見学に来てくれました。若い理学療法士がこういう現場に来て、中学生高校生をしっかりと見てもらえるような環境を整備することができたら、チームの選手の怪我も減ると思いますし、これから理学療法士になりたいと思う子供たちももっと増えるかなと思っています。活動後若い理学療法士2人とチームの子供たちの課題は何かあるかと言うディスカッションをしました。ディスカッションの中で体が硬いことや動きが少し悪くなっている選手がいたと言う印象があったとアドバイスをいただきました。このような評価をしてくれる方が各チームに配属できるようになればいいなと思いました。こういう地道な活動を続けていくことが、日本全体のアスリートレベルを向上させるものだと信じ活動していこうと思います。皆さんどうぞ、継続的な応援よろしくお願いいたします。


皆さま、日頃より応援いただきありがとうございます。私は、合同会社鈴の代表であります長澤康彦です。この度は、若きアスリートを支えるプロジェクトとして、専門職を地域スポーツチーム(部活を含む)に定期的に派遣することを目的に、クラウドファンディングを行わせていただくこととなりました。私は理学療法士として、医療・介護業界に15年間従事してまいりましたが、医療介護事業は診療報酬の中でしか事業を行うことができず、期限や制限があり、その患者さんにとって本当は必要なサービスであっても、導入することができないことがしばしありました。それにより、能力低下が起きてしまったり、ケガの予防を行えず障害を負った場面をよく見ていました。特に、ジュニアスポーツの現場においては、まだまだ支援が不足しており、ケガの再発を繰り返している状況が散見されております。また、日本においては少子化が進みジュニアアスリートの数も減っていくことが予想されます。量から質の時代へと変遷していくさなか、一人でも多くのジュニアアスリートがケガなくかつ質の高いサポートを受けられる体制づくりが必要と考えています。しかしながら、地域スポーツチーム(部活を含む)は、チーム大小、チームの強さ弱さ、各スポーツのメジャー。マイナー度合によりサポート体制はまちまちです。専門のスタッフを雇えるところもあれば、部活のように教師だけで指導されている状況でところもあります。私たちは、どんな指導体制であってもすべてのジュニアアスリートたちを支えられるような支援体制を構築していくことを目標としています。そのためには、私たちと一緒に子どもたちを応援してくれる協力者や応援者が数多く必要です!私が守りたいのは若きアスリートの才能と未来です。そして、私は10年後も国際大会で活躍する日本人選手を見ていきたい。だからこそ、今ジュニアアスリートをサポートしていくことが必要なのです! 皆さんも一緒に応援をしてくれませんか?


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!