
今日の朝、「魔女リティ」という特別な集まりに参加しました。そこにいた皆さんは、人生の中で大きな痛みや苦しみを経験しながらも、誰かの希望になりたいと願って動いている方ばかりでした。(画像の私は起きたての為、顔が起きていないですが(涙))
その姿に触れながら、改めて気づいたことがあります。
私のクラファンも、同じ“想いの流れ”の中にあるということです。
私は、声が出なくなった時期、生きる意味すら見つけられなくなり、家族の死や病気、ハラスメントなど、いろんなことが重なりました。
でも、声を取り戻し、心を取り戻したとき、「今度は私が、誰かの背中をそっと押せる人でありたい」そう思うようになりました。
魔女リティの皆さんの生き方は、その想いと重なりすぎていて、胸が熱くなりました。
このクラファンで集めたいのは、ただの機材や環境ではなく、
“これから出会う人の人生を、もう一度輝かせるための力”そのための第一歩です。
不登校の子ども声を出すことすら怖くなった人ハラスメントで心が折れてしまった人人生に疲れてしまった人何かを諦めてしまった人
そういう人たちに「声」と「心」で寄り添える場所をつくりたくて、私はこのクラファンを立ち上げました。
魔女リティでの時間は、その原点を再確認し、背中を強く押してくれました。
今日の一枚からも伝わるように、ここには“想いでつながる仲間”がいます。私も、この流れをクラファンにしっかりつなげていきます。




