朝ヨガから生まれた繋がりを存続させる。コミュニティ運営への挑戦。

2021年からスタートさせた朝ヨガ習慣を作るオンラインサロン今までの運営方法が不可能になったため、新しいシステムを導入し、コミュニティ存続と拡大に向けての挑戦です!!

現在の支援総額

1,248,500

146%

目標金額は850,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/08に募集を開始し、 104人の支援により 1,248,500円の資金を集め、 2025/09/12に募集を終了しました

朝ヨガから生まれた繋がりを存続させる。コミュニティ運営への挑戦。

現在の支援総額

1,248,500

146%達成

終了

目標金額850,000

支援者数104

このプロジェクトは、2025/08/08に募集を開始し、 104人の支援により 1,248,500円の資金を集め、 2025/09/12に募集を終了しました

2021年からスタートさせた朝ヨガ習慣を作るオンラインサロン今までの運営方法が不可能になったため、新しいシステムを導入し、コミュニティ存続と拡大に向けての挑戦です!!

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ウェルネス の付いた活動報告

ジャーナリングのコンテンツが加わります!!過去2回の活動報告の中で、ライブ配信機能を使ったヨガの魅力、新たに始まるグループコミュニティの魅力についてお伝えしましたが、今回3回目はジャーナリングコンテンツについて。ジャーナリングとは、頭に思う浮かんだことや感じたことをノートに書き写すことを差し、思考を整理する方法の1つです。今回アプリになることで、このジャーナリングをアプリ内で行う、考えや感じたことをまとめるコンテンツが新たに加わります。ただ自分が考えたことではなく、ヨガの考えに基づきテーマごとにみんなで考えを書き出し、シェアするというもの。ヨガをよく知る人はもしかしたら「サットサンガ(みんなで意見を話し合うこと)」が頭に思い浮かぶかもしれません。2年間に渡りみんなで学んできたIntroduction to Veda「ヨガ哲学」という言葉を知っている方も多いかもしれませんが、ヨガにはより良く生きるための考え方というものが存在しています。ヨガとは何か、ヨガの目的とは何か、また練習への取り組み方や心の扱い方などが書かれています。ヨガの先生になるときにヨガ哲学に初めて触れたという人も多いと思うのですが、ヨガについて深く知れる分ちょっと難しさも感じるのも事実です。ただ、すごく良いことが書かれているのも事実。ここで少し立ち止まって考えてみたいのが、私たちの生活の全てが「ヨガ」ではありません。私たちはより良く生きるために「ヨガ」を日常に取り入れています。ヨガの考え方を学ぶのもいいですが、そもそもより良く生きるための知識(Veda)を先に学んだ方がずっとわかりやすく身近なのです。私が約3年前に出会ったのが、Introduction to Veda という谷戸康洋先生の講座で、Vedaを学ぶ前に知っておきたい生活に役立つ知識が本当にわかりやすく、オンラインサロンのみんなにもシェアしなければ!と、思い立ち、2年かけて1冊の本を2回通り皆さんと学びました。このVedaについての学びが会員の皆様に大好評!!新たに始まるジャーナリングでは、新たにIntroduction to Veda を学び直しながら、その時のテーマに沿って自分の考えをアプリ内に書き出し、仲間とシェアするコンテンツを始めます。ただ聞いていたところから、考え、シェアするというアウトプットができる場はとても貴重で、自分の身になるだけでなく、仲間の意見からも学びを得られるでしょう。今日はIntroduction to Veda を書き下ろした書き下ろした谷戸康洋先生に、メッセージをいただきました。Introduction to Veda 著者 谷戸康洋先生オンラインサロンでは先生の書き下ろした「Introduction to Veda」が大人気なのですが、今の形で広げたいと思った理由はなんだったのでしょうか?谷戸先生:もともと子育て中の母親や女性のために作ったものでした。ヨーガを学ぶ方の多くは子どもをもつ母親や女性で、母親が学ぶことで家庭が安らぎ、子どもや次世代にVedaの教えが自然に受け継がれていきます。それが多くの方にとっての幸せにもつながると感じたことが大きな理由です。私も先生の講座を受けて、直感的に伝えなくては!学ぶことで得られる安心感がある。と感じて、オンラインサロンの中で、2年にわたり2回Introduction to Veda シェアさせていただきました。多くの会員の方がもう一度最初から学びたいと言うほど、みなさん熱心に学ばれています。谷戸先生:とてもありがたく、嬉しく思っています。2年間という時間をかけて丁寧に届けてくださったことで、多くの方に触れる機会が広がり、Vedaの教えが人生をさらに豊かに輝かせていると思います。今後、アプリになることによって、聞くだけでなく、自分の考えがアウトプットやシェアできるようになることについて、どう思いますか?谷戸先生:聞くだけでなく、アウトプットしたりサロン内でシェアできる形になるのは素晴らしいと思います。学びをシェアすることは理解を深め、つながりを育む力にもなるので、Vedaがより生活に根づいていく大きな可能性を感じます。谷戸先生、ありがとうございました。谷戸康洋先生の情報スタジオHP : https://studio-fika.com/Instagram : https://www.instagram.com/yasuhiro810/======体を動かすだけでないヨガの魅力を体感できるOnline salon Growジャーナリングのコンテンツはプレミアムプランに入会していただいた方が受講可能です!こちらのお申し込みは9月末ごろを予定しております。


8月8日よりスタートさせたこのクラウドファンディング驚きを隠せないほどのスピードで19時間後には目標としていた85万円のゴールに到達することができました。本当にありがとうございます。私たちのこの第一目標「85万円」で達成させたかったことは、作り上げてきたコミュニティを守ること。無事にみなさまのおかげで、アプリという形で場を変えてヨガの習慣から生まれた人とのつながりを存続させることができます。まずはここまで来れたことに、正直ほっとしています。でも、まだ私たちの挑戦は始まったばかり。残りの33日間は当初掲げていたテーマの「存続と拡大」これからは「拡大」に向けて、ネクストゴールを掲げ進んでいきます。拡大することに何の意味があるのか。これには2つ意味があります。1つは、ヨガを通して心と体が健康な人を1人でも多く増やすこと。実は、クラウドファンディングなんて頭になかった2025年の年始からサロン内で公言していた目標で、会員数を350人まで増やしたいと思っています。なぜなら、私がヨガを始めたきっかけは、自身がネフローゼ症候群という病気を経験したことから。体の調子が悪くなることで、気持ちが落ち込んでいく。さらに、体力がなくなりやる気がなくなる。悪い意味で心と体のつながりを経験したところから、ヨガを始めたことで、少しずつ気持ちが変わり、体がすっきりする、やる気が出る、周りの人にも気を配れる余裕が生まれる。という、好循環も経験しました。結局は、自分の体を整えることで、周りの人にいい循環を生み出すことができるのです。その輪を広げていきたい。会員数が350人になれば、1人が2人に優しくした時には間接的に1000人にいい影響が与えられるのです!!2つ目は、新しく作るグループコミュニティの充実ができる。習慣からコミュニティへ。私たちのサロンは、アプリになることで今まで以上に人とのつながりやリアルに会える機会を創出していきます。この1年間ほど100名前後でサロンを行なっていますが、100名ほどのコミュニティでは全国各地に会員の方はいるものの、地方になると1県に1人、さらには0人なんてことも。会員数の多い関西や愛知県でのオフ会開催に偏ってしまうのが事実なのです。会員の中で人とのつながりを持ちたいと思う、全ての方に同じように繋がりを持つ機会を作るには、コミュニティの規模拡大が必須なのです。そのためにネクストゴールは120万円に設定し、広告活動費へと当てて参ります。皆様のおかげで「コミュニティの存続」というゼロ地点に立つことができた今、さらに前に進み、成長を続けていくためネクストゴールに向かってぜひ引き続きご支援よろしくお願いいたします。一緒に、成長の先にある景色を見にいきましょう!!


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