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ラジオ局が本気で作る、今までにないラジオ【Hint(ヒント)】

「カッコいいラジオが欲しい」 ニッポン放送アナウンサー吉田尚記がつぶやいたこの一言から「Hint(ヒント)」の開発は始まりました。 ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニー。分野の異なる3社のコラボレーションにより、まったく新しいラジオの形が誕生しました。

現在の支援総額

30,455,500

234%

目標金額は13,000,000円

支援者数

1,250

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/20に募集を開始し、 1,250人の支援により 30,455,500円の資金を集め、 2016/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

30,455,500

234%達成

終了

目標金額13,000,000

支援者数1,250

このプロジェクトは、2016/07/20に募集を開始し、 1,250人の支援により 30,455,500円の資金を集め、 2016/09/20に募集を終了しました

「カッコいいラジオが欲しい」 ニッポン放送アナウンサー吉田尚記がつぶやいたこの一言から「Hint(ヒント)」の開発は始まりました。 ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニー。分野の異なる3社のコラボレーションにより、まったく新しいラジオの形が誕生しました。

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こんにちは。Cerevo開発チームによる開発日記、その2です。

 

今日はHintの試作品筐体について説明しようと思います。

 

筐体のほとんどは、プラスチックで出来ています。今回、プラスチック部品は、NC機械という大型工作機械と3Dプリンターで作成しました。

 

NC機械とは、プラスチックのブロックの塊から、様々なドリルを使って部品を加工する工作機械です。中国の深センにある業者さんに頼んで作ってもらっています。

写真がこちらです。

そしてこちらが実際に削っている様子です。※写真はHintの部品ではありません。

出来上がった部品がこちらです。Hint試作品の樹脂部品のほとんどがNC機械によって作られています。

 

次に3Dプリンターがこちらです。3Dプリンターは国内のプリントサービスを使うこともあるのですが、Cerevo社内にもあります!

それがこちらになります。

 

こちらが実際にHintの部品を出力している様子です。

完成品がこちらです。NC機械で作りにくい部品だったり、緊急に必要な部品が有った場合は3Dプリンターで作ります。

このように、様々な機械を使ってプラスチック部品を作り試作品を開発しています。量産化に向けて、みなさまのご支援何卒宜しくお願いします。

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