もっとたくさんの方へ
えほんはうすの世界観を伝えたい!!
ネクストゴールへの挑戦です。
みなさまの温かいご支援に支えられ、
クラウドファンディング開始から5日で
支援者35名さま、
100%達成することができました!
本当に本当にありがとうございます!
この応援は「えほんはうす」が
夢を育てていく大きな力となります✨
心より感謝申し上げます。
応援してくださる皆さまに恩返しできるように、
訪れてくださる方をもっと笑顔で包めるように、
目標支援者数60名、目標支援金額30万円
を目指して、ネクストゴールに挑戦いたします!
まだまだ資金は必要で、
準備も進めながらの挑戦ではありますが、
100%達成でいただいた勇気と大きな力を胸に、
これからも「えほんはうす」は挑戦し続けます!
どうぞ引き続き、温かい応援と見守りをよろしくお願いいたします🌿
📖プロローグ
この度はこの物語に目を留めてくださり、ありがとうございます。
この物語を現実にするために、えほんはうすではまず、構想を発表し、共感の輪を広げることからはじめます。
あなたの応援が、この物語のはじまりを一緒に形作る力になります。
どうか一緒に、このページをめくる一歩を踏み出してください。

🪄もくじ
第1章 はじまりのごあいさつ
第2章 物語の原点
第3章 描きたい未来
第4章 これまでの道のり
第5章 あなたと紡ぐページ
第6章 これからの章立て
第7章 ともに歩む人たちの言葉
エピローグ そして物語は続いていく
🌼第1章 はじまりのごあいさつ
こんにちは。私は平間美帆と申します。

今まで保育士として子どもたちに寄り添い、
ベビーシッターとしてご家庭の笑顔を見守り、
テーマパークの従業員として訪れる人たちの幸せを届けてきました。

その中で強く感じたのは、「人とのつながり」と「物語の力」が、どれほど人の心を支え、癒してくれるかということです。
日常に疲れたとき、ホッとひと息つける場所。
子どもも大人も、安心して過ごせる居場所。


私は、そんな「絵本のカフェ」を作りたいと考えました。
🌱第2章 物語の原点
幼い頃、憧れの先生との出会いがきっかけで、私は保育士になりました。
子どもたちを全力で愛する日々の中で、職場の人間関係に悩むこともありました。そんな時、私を救ってくれたのは「絵本」でした。

保育士として働く中で、子どもたちが絵本の世界に夢中になる瞬間に何度も立ち会いました。
登場人物になりきって声を張り上げたり、ページをめくるたびに目を輝かせたり…

――そんな子どもたちの姿に、私は何度も励まされてきました。
また、保育室を絵本の世界観に合わせて作り込んだところ、上司に「絵本の世界観を保育室に取り入れたことで、子どもたちも物語の世界と現実の世界を行き来しながら遊びこめているんじゃない!」と認めてもらえました。
その経験から、絵本の世界を形にすることで、人の心に届き、安心や喜びを生み出せることを実感しました。

絵本を通じて心が満たされる経験を重ね、
「絵本のテーマパークを作りたい」という夢が生まれました。
そこで、たくさんの人を笑顔にしたい――。
その後、私は某テーマパークの従業員になりました。
小さな積み重ねが人の安心や笑顔につながることを学んだテーマパークでの日々。

でも「絵本のテーマパークを作りたい」という夢が叶った場合、私はその笑顔を 間近で肌で感じることはできないかもしれない。
だから私は思いました――
子どもも大人も、絵本の世界で笑顔になれる瞬間を、すぐそばで感じられる場所 を作りたい!と。
それが、絵本のテーマパークのようなカフェ
「えほんはうす」

子どもでも読めるようにと、あえてひらがなで名付けました。
ここでは、
・絵本の世界観に浸れる空間
・保育士による子育て支援
・親子で楽しめるイベント
を用意し、地域に暮らす人たちが安心して集まれる居場所を目指します。

飲食経験はゼロからの挑戦ですが、だからこそ安心できる空間づくりに全力を注ぎます。
えほんはうすが、来てくださるすべての方にとって“心のよりどころ”になるよう、この夢の一歩を踏み出します。

どうか、私と一緒にこの物語を育てていただけませんか。
🌈第3章 描きたい未来
「えほんはうす」は、絵本をテーマにしたカフェです。
ここで目指すのはただの飲食店ではなく、子どもと大人が一緒に楽しめる空間を提供することです。

📖絵本の世界観に没頭できる環境を作りたい!
ただ本を置くだけではなく、まるで絵本の中に入ったような空間を作ります。

🧑🧑🧒親子で安心して過ごせる居場所を届けたい!
子どもが自由に絵本を楽しめて、大人もホッと一息つけるような場所を目指します。

🌱絵本をきっかけに、人と人とがつながる場を作りたい!
「絵本好き同士」「子育て世代同士」が出会い、笑顔が広がるコミュニティを形にしたいです。

☕️第4章 これまでの道のり
・保育士(正規5年・パート2年)
子どもたちの笑顔に日々励まされ、安心できる場所づくりを学びました。

・ベビーシッター(1年半)
家庭での遊びや学びをサポートし、一人ひとりの成長に寄り添いました。

・某テーマパーク従業員(3年)
小さな工夫で人の喜びを生む体験から、心を動かす空間作りを学びました。

・カフェ・お菓子の技術を習得
-アイシングクッキー教室
-スタバセミナー
-ラテアート講習
-UCCアカデミーベーシックコース受講済み

・SNS活動
Instagramを中心に絵本の魅力や開業までの道のりを発信し、共感を集めています。
・イベント
レンタルスペースで読み聞かせやワークショップを開催

レンタルスペースで模擬営業の実施


――これらすべての経験が、えほんはうすを作る力になっています。
🎁第5章 あなたと紡ぐページ
えほんはうすのリターンは、ただのお返しではありません。
応援してくださる気持ちを体験や思い出として一緒に育てていけるように、支援額に応じて「応援の気持ちを形にできるもの」から「特別な体験」まで、いろんな楽しみ方をご用意しました。
🗓️第6章 これからの章立て

🌿2025/12/28
クラウドファンディング終了
🌿2026/1/17
模擬営業の実施
🌿2026/1/30
おとなの絵本時間(リターン)
🌿2026/1/31
オンラインおはなし会(リターン)
🌿2026/3/28
模擬営業の実施
🌿2026/4/11、12
えほんはうすアフタヌーンティー(リターン)
🌿2026/4/29
「きょうのおべんとうなんだろな」ピクニック (リターン)
えほんとおやつとピクニック(リターン)
📖第7章 ともに歩む人たちの言葉
「えほんはうす」の物語は、私ひとりでは作れませんでした。
これまで出会ってきた仲間や支援者の方々が、それぞれの想いを込めて背中を押してくれています。





✨ エピローグ そして物語は続いていく
「えほんはうす」は、ただのカフェではありません。
絵本を通じて、人と人とがつながり、笑顔が広がる場所にしたいと思っています。

この挑戦は、皆さまのご支援があって初めて実現できます。
どうか「えほんはうす」の物語を一緒につくっていただけたら嬉しいです。
ご支援、心よりお願いいたします。
最新の活動報告
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残り3日!「えほんはうすからのプレゼント」
2025/12/25 19:00「えほんはうすからのプレゼント」と言いながら、気づけば、私のほうがたくさんのものを受け取っています。応援の言葉。そっと寄り添ってくれる気持ち。「楽しみにしています」「行ってみたいです」という声。それは、モノや体験以上にあたたかくて、この場所をつくろうと決めた理由を、何度も思い出させてくれます。「ここに来ると、なんだかほっとする」「また来たいな」そんな声が自然と生まれる場所になりますように。そして、「えほんはうすができる前から、見てたよ」そう笑って話してもらえる日が来ますように。この物語は、まだ途中。完成させるのは、私ひとりではなく、ここに集ってくれたみなさんと一緒です。えほんはうすが届けたいのは、完成した何かだけではありません。誰かと出会い、想いが行き交い、「ここに来てよかった」と思える時間が生まれること。その“はじまり”そのものが、えほんはうすからのプレゼントなのだと思っています。いつか、えほんはうすでみなさんにプレゼントを手渡しできる日がくるまで、物語の続きを、ここから一緒に歩いていけたら嬉しいです。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒▶︎ご支援について「応援したい」「わくわくする」と思っていただけた方は、ぜひ気になるリターンを選んでご支援いただけると嬉しいです。▶︎お気に入り登録今は支援が難しい方も、まずは“お気に入り登録”をしていただけるだけで大きな励みになります。始まりの一歩を、一緒に見守ってください。▶︎シェアのお願いこのプロジェクトを、たくさんの方に届けたい。もしよかったら、ご家族やご友人へシェアしていただけると心強いです。皆さんの“ひと押し”が、えほんはうすの物語を大きく前へ進めてくれます。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒◎クラウドファンディングに挑戦プロジェクト支援期間2025年11月22日(土)10:00 ~ 2025年12月28日(日)23:59Instagramでは絵本の魅力や開業までの道のりの発信をしています。ぜひフォローしてください!https://www.instagram.com/ehon.house?igsh=MWhzNjg1Y3Z3Ynhheg%3D%3D&utm_source=qr もっと見る
残り4日!「今の気持ち」
2025/12/24 19:00今日はクリスマスイブ。この挑戦の途中で出会えた言葉や、そっと背中を押してくれたメッセージをひとつひとつ思い返しています。正直、不安になる日もあります。うまくいくかな、大丈夫かな、って立ち止まってしまうことも。でもそれ以上に、「楽しみにしてるよ」「応援してるよ」そんなあたたかい気持ちを本当にたくさん受け取っています。このやさしさを、いつか「えほんはうす」という場所でそっと返していけたらいいな、と思っています。今日は、感謝の気持ちを込めて。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒▶︎ご支援について「応援したい」「わくわくする」と思っていただけた方は、ぜひ気になるリターンを選んでご支援いただけると嬉しいです。▶︎お気に入り登録今は支援が難しい方も、まずは“お気に入り登録”をしていただけるだけで大きな励みになります。始まりの一歩を、一緒に見守ってください。▶︎シェアのお願いこのプロジェクトを、たくさんの方に届けたい。もしよかったら、ご家族やご友人へシェアしていただけると心強いです。皆さんの“ひと押し”が、えほんはうすの物語を大きく前へ進めてくれます。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒◎クラウドファンディングに挑戦プロジェクト支援期間2025年11月22日(土)10:00 ~ 2025年12月28日(日)23:59Instagramでは絵本の魅力や開業までの道のりの発信をしています。ぜひフォローしてください!https://www.instagram.com/ehon.house?igsh=MWhzNjg1Y3Z3Ynhheg%3D%3D&utm_source=qr もっと見る
残り5日!「えほんはうすが目指す、やさしい循環」
2025/12/23 19:00えほんはうすが目指しているのは、ただ絵本が読める場所でも、ただお茶が飲める場所でもありません。ここに来ると、少し気持ちがゆるんで、誰かの声に耳を傾けられて、また日常に戻っていける。そんなやさしい循環が生まれる場所を、つくりたいと思っています。子育てがうまくいった日も、うまくいかなかった日も。笑顔でいられる日も、余裕がなくなってしまった日も。どんな一日でも、そのままのあなたで来ていい場所。子どもは、泣いても、騒いでも、甘えてもいい。大人は、頑張らなくても、答えを出さなくてもいい。えほんを読む時間は、何かを学ぶためじゃなくて、心を休ませるための時間。誰かと比べなくていい。誰かの正解をなぞらなくていい。「このままでいいのかな」と思う気持ちをそっと置いていける場所。えほんはうすは、ただコーヒーを飲む場所でも、ただ遊ぶ場所でもありません。「ここに来ると安心する」「なんだか、また頑張れそう」そんな小さな気持ちの回復が、きっと明日につながっていく。子どもにとっては、「ただいま」と言える場所に。大人にとっては、「ほっとできる居場所」に。えほんはうすが、誰かの日常の中に、そっと存在できたら嬉しいです。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒▶︎ご支援について「応援したい」「わくわくする」と思っていただけた方は、ぜひ気になるリターンを選んでご支援いただけると嬉しいです。▶︎お気に入り登録今は支援が難しい方も、まずは“お気に入り登録”をしていただけるだけで大きな励みになります。始まりの一歩を、一緒に見守ってください。▶︎シェアのお願いこのプロジェクトを、たくさんの方に届けたい。もしよかったら、ご家族やご友人へシェアしていただけると心強いです。皆さんの“ひと押し”が、えほんはうすの物語を大きく前へ進めてくれます。𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒◎クラウドファンディングに挑戦プロジェクト支援期間2025年11月22日(土)10:00 ~ 2025年12月28日(日)23:59Instagramでは絵本の魅力や開業までの道のりの発信をしています。ぜひフォローしてください!https://www.instagram.com/ehon.house?igsh=MWhzNjg1Y3Z3Ynhheg%3D%3D&utm_source=qr もっと見る

















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