
クラウドファンディングで制作を進めている「障害者就労支援情報誌 ePARA AfterSchool」。
ついにその 創刊号の表紙案が完成しました!
表紙は、ただデザインが整ったというだけではなく、このプロジェクトが持つ想いを「かたち」にした大切な一枚です。表紙には私(江頭実里)の写真を使い、編集やデザインにも障害当事者が深く関わっており、仲間と共に一から作り上げる過程そのものが、まさに「就労支援」の実践のひとつとなっています。
クラウドファンディングは、終了まで 残り2週間となりました。
現在、目標金額の 70% のご支援をいただいており、本当にありがたく思っています。ここまで応援してくださった皆さまの力があったからこそ、この表紙案を発表できるところまでたどり着けました。
ここから先は、さらに多くの方々にプロジェクトの存在を知っていただき、「応援の輪」を一層広げていくことが大切だと感じています。そのために、皆さまのご家族やご友人、職場やコミュニティなど、身近な方々にこの取り組みを紹介していただければとても心強いです。
残り2週間、最後のゴールに向けて全力で駆け抜けてまいります。
どうぞ引き続き、あたたかい応援と情報拡散のご協力をよろしくお願いいたします!




