「ねこ寧々プロジェクト:公園で苦しむ命を救う保護猫活動」

公園がお家。口腔病の猫2匹を含む野良猫たちを保護・治療します。元野良猫寧々の名を継ぐ活動、命を守る力を貸してください。病気の野良猫を救うため、医療と保護の支援をお願いします。見捨てない優しさを届けたい。

現在の支援総額

50,200

10%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 10人の支援により 50,200円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました

「ねこ寧々プロジェクト:公園で苦しむ命を救う保護猫活動」

現在の支援総額

50,200

10%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 10人の支援により 50,200円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました

公園がお家。口腔病の猫2匹を含む野良猫たちを保護・治療します。元野良猫寧々の名を継ぐ活動、命を守る力を貸してください。病気の野良猫を救うため、医療と保護の支援をお願いします。見捨てない優しさを届けたい。

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グレー白ちゃんとは直接関係ないのですが、最近こんなことがありました。

これまで、私は不妊去勢の助成金を申請したことがなかったのですが、先日、ご近所の高校生から「庭で生まれた猫をどうしたらいいか」という相談を受け、代理で書類手続きや病院の診察などを行いました。

その時に色々と調べて、私と同じように知らない方もいるかもしれないと思い、ここに書いてみます。

今回は、県と市の不妊去勢の助成をフルに活用し、負担が少なく済みそうですが、さらに、併用可能な助成金として「日本動物愛護協会」の制度もありました。

この制度では、春と秋に申請が可能で、秋は9月1日~30日にオンライン申請されたものが対象。抽選で補助金が交付される仕組みです。

もしも、同じような場面に遭遇したら、ぜひこうした制度のことを思い出してみてください。


※写真は避妊前日まだ若い雌猫ちゃんです。術後高校生の子のお家で療養しています


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