PalmForceは私のような理学療法士や作業療法士で筋力をMMTで6段階に評価することに不足を感じる方のために作りました。関節可動域と同じくらい重要な筋力を、手応えで評価することへの疑問。熟練したセラピストであれば測定誤差は問題とならないくらいわずかだ…本当ですか? 第一、あなたは自分が熟練したセラピストだと胸を張って断言できますか? 私は、熟練したセラピストを名乗る前に、謙虚なセラピストでありたいと考えます。
関節可動域はゴニオメーターという道具を使って測定します。もし、可動域もゴニオメーターを使わずに動きを見た印象だけで、可動域5ノーマル、可動域4実用には困らない、とか6段階で評価していたらどうでしょう。いくらなんでも杜撰すぎませんか? なぜ同じようなことを筋力検査で続けるのですか。ぼちぼち、筋力検査でもゴニオメーターのような客観的な指標が得られる道具を使うべきだと思います。それがPalmForceです。



