■自己紹介
はじめまして。福岡中央区大名で「DAIMYOぶたまぶし」「大名もつ鉄板ひろちゃん」を営んでいる
1997年生まれ28歳の武信拓暁(たけのぶ ひろあき)と申します。

私は大学卒業後、食品メーカーに就職。安定した生活、整った環境——
でも、どこか心に引っかかっていたんです。「このままで終わっていいのか?」と。
そこから飲食の世界に飛び込むことを決意。
まずは福岡の人気ラーメン店「豚そば月や 大名店」で約1年半、修行の日々を送りました。
その後は、福岡の水産卸が運営する人気居酒屋ぎんりんの社長に自ら交渉し、
**昼限定の“間借り営業”**という形で「DAIMYOぶたまぶし」をスタート。
DAIMYOぶたまぶし【公式Instagram】はこちらをタップ

知名度ゼロ、資金もない。でも、“うまい”と言ってくれるお客さんの声だけが原動力でした。
そして昨年、ついに自分の店をオープン。

昼は『DAIMYOぶたまぶし』、夜は福岡の新名物を目指す『大名もつ鉄板ひろちゃん』として、
魂を込めて毎日厨房に立っています。
私の挑戦は、まだ始まったばかりです。
「福岡から、令和の新名物を。」その想いを胸に、今日も鍋をふるっています。
福岡には偉大な先輩方がたくさんいらっしゃいます。まだまだ足元にも及びません。
だからこそ、今は力を貸していただきたいです。
そして、いつか必ず、この福岡の地で“次の時代”をつくる側になって恩返ししたい。
その覚悟をもって、全力で挑んでいます。
■ こだわり抜いた一皿――それが「もつ鉄板鍋」
大名もつ鉄板ひろちゃん【公式Instagram】はこちらをタップ
この料理は、ただ“新しい”だけではありません。 食べる人の記憶に残るよう、すべてに理由とこだわりがあります。

秘伝の味噌ダレは、10種類以上の調味料をブレンドし、半年間の試行錯誤を経て完成
使用するもつは国産。臭みがなく、ぷりっぷりの食感にこだわっています
野菜・肉のバランスも、胃もたれしない“中毒性”を目指して調整
調理はお客様の目の前で仕上げるライブ感で、視覚・香り・音まで楽しめる“体験型スタイル”
一度で三度楽しめる演出や、〆(ご飯・麺)の**トッピング(チーズ or 卵)**など、最後までワクワクが続く工夫もしています。

■お店の所在地
■ 福岡には「次の名物」が必要だ(プロジェクト立ち上げの背景)
福岡には、全国に誇れるグルメが数多くあります。
もつ鍋、明太子、とんこつラーメン…。でも、それらはすべて昭和〜平成のもの。
令和になって生まれた「名物」は、まだありません。
さらに、福岡の個人飲食店は後継者不足・人手不足で減少中。 “地元発の食文化”が失われつつあります。

僕が生み出した「もつ鉄板鍋」が、福岡の新しい文化となる。
その第一歩を、皆さんと一緒に踏み出したいのです。
そしてこの挑戦の過程で、 若い世代が「俺も挑戦してみよう」と思える風土をつくりたい。
福岡を、もっと**“進化を楽しめる街”**にするために。
■ 僕が目指しているのは、福岡の新名物を作るだけではない。
新名物を作る──それは、ただの“目的”じゃない。それは「挑戦することの尊さ」や「ゼロから生み出す面白さ」を、誰かに伝えるための“手段”なんです。
僕は、福岡に新しい名物を残したい。でもそれ以上に、その過程で“何者でもなかった人間”が全力で立ち向かい、失敗して、また立ち上がって、少しずつ何かを掴んでいく姿を、この街の若者たちに見せたい。
「挑戦する奴がかっこいい」「自分の人生を、自分で面白くしてやる」そんな風土を、この福岡に根づかせたい。
凡人が人生を賭けて挑戦したら、文化になった──。そんな物語を、福岡からつくっていきます。

■ メディアでも紹介されました!
僕の挑戦は、ありがたいことに地元・福岡のメディアで取り上げていただきました。
📺【テレビ出演】
TNC「ももち浜ストア」
KBC「アサデス」
FBS「バリはやZIP」
KBC「アサデス7」
RKB「記者のチカラ」

📰【WEB・新聞・地域メディア】「天神経済新聞」などで紹介され、多くの方に知っていただいています。
また、SNS上では「中毒性がヤバい!」「新感覚の鉄板鍋!」「ライブ感がクセになる!」など、嬉しい反響をたくさんいただいています。
📱 お客様一人ひとりの声が、僕の自信と挑戦の原動力です。実際にGoogle口コミでは2025年7月23日現在、★4.8という高評価をいただいています。
これらの応援に背中を押されながら、さらなる挑戦を続けていきます。ぜひ、あなたの力も貸してください!

■資金の使い道
CAMPFIREで集まった支援金(目標100万円)は以下のように使用します
まず取り組むのが、冷凍もつ鉄板鍋パックの開発と全国発送の仕組みづくり。
福岡に来れない人にも、この味を届けたい。
そのために、真空パック機の導入や冷凍専用のタレ・具材の調整、パッケージ開発、PR、配送体制まで整えます。

さらに、全国の店舗・物産展・道の駅などにも置いてもらえるよう、自ら営業活動も行います。
一件一件足を運び、直接話し、「もつ鉄板鍋」という名物の魅力を広めていきます。
もちろん、リアル店舗の営業もおろそかにはしません。
ご来店いただいたお客様には「来てよかった」と感じてもらえるよう、一皿一皿、魂を込めて提供していきます。冷凍パックは、単なる商品ではありません。
“文化をつくる”ための一歩目であり、店舗はその文化の“原点”です。僕一人の力では成し遂げられません。どうか、この挑戦に力を貸してください。一緒に、“令和の福岡名物”を全国へ広げていきましょう。
内容予算配分(概算)
冷凍お土産商品の開発・パッケージ35万円
動画・SNS広告制作・PR20万円
真空パック機28万円
CAMPFIRE手数料・雑費等17万円
スケジュール
8月 クラウドファンディング
9月 クラウドファンディング終了
11月 冷凍もつ鉄板鍋セットリターン発送、リターン発送
12月 量販店さん 営業活動
リターンについて
■最後に
文化は、残すだけでなく「創る」こともできます。 私の挑戦は、ただ料理を作ることではありません。
「ゼロから生み出す面白さ、福岡をもっと楽しくする」 そんな風土を、食を通じて育てていきたい。
どうかこの挑戦に、力を貸してください。
福岡から“令和の名物”を全国へ。そして、未来へ。

■追記: 僕には「やり抜く力」があります!
どんなに無謀に見えても、自分で決めた目標は、絶対にあきらめない。
この“もつ鉄板鍋”の挑戦も、その延長線上にあります。過去には、こんな挑戦をしてきました――
🚶♂️ 100キロウォーク完歩
🚲 福岡から大阪までママチャリ縦断
🏃♂️ ホノルルマラソン完走
🗻 富士山登頂
🛻 福岡〜大阪 0円ヒッチハイクの旅
🌏 カナダ留学
🚃 福岡〜東京まで普通電車の旅
「やる」と決めたら、とことんやりきる。だからこそ、“福岡の新名物”も絶対にカタチにします。
この挑戦の先にある未来を、一緒に創っていただけませんか?







オープン前からInstagramフォローしてました!いつも応援してます!頑張ってください!
何度か食べにいきました!応援してます!
福岡に住んでるので是非食べてみたいです!応援してます!