
先日、塩沢町の農家さんの稲刈りをお手伝いしてきました!
前日までの雨で稲が大きく倒れてしまっていて、当日も午前中は雨…。
午後から作業を始めたのですが、倒れている稲を棒で起こしたり、水滴を払ったりと、普段の稲刈り以上に大変な作業でした。
でも作業が終わった後の農家さんの「ありがとう、助かったよ」という言葉で疲れも吹き飛びました。
お米はこうして農家さんが自然と向き合い、ひとつひとつ丁寧に育てているんだと改めて実感しました。
僕たちの挑戦も、こうした現場のリアルを皆さんに届けていけるよう続けていきます!





