お祭り当日、岩櫃真田神輿の運行が行われるのがこちらの通り。群馬県東吾妻町の原町地区という場所です。この地区は東吾妻町の生命線とも呼べる町で学校、医療、飲食店などが立ち並びます。人口およそ3000人。小さな町ですが9月14日は岩櫃真田神輿と歴史パレードが街を鮮やかに彩るのです。
岩櫃真田神輿復活の為に地元住民からの賛同は不可欠。今日は足を使い地道にチラシ配り。人が集まらない事には何も始まらないので集客は必須です。しかし一言で集客と言っても、①お祭り参加者の集客②神輿の担ぎ手の集客③実行委員会参加者の集客④クラウドファンディングの集客と、やる事は多岐に渡る。とはいえ絶対に手を抜いてはいけないポイントは地元住民への理解を深めること。群馬の幸村と佐助は世を忍ぶ仮の姿、私服にてせっせとチラシを配るのであります。
本日、企業挨拶に行く前に、当日担がせていただく岩櫃神社の氏神様にお参りに来させていただきました!おかげさまで、地元の大きな企業の方々も参加していただけそうです!皆様に感謝です^_^
皆々様、この度、本気度120%セントで、日本文化パレードを、群馬県の東吾妻町で、令和元年 9月14日にチャレンジさせていただきまする!20数年間眠っていた町の御神輿に初めて地元の氏神様を入れさせていただき、町の活性化、日本の復活劇に繋がるようチャレンジさせていただきまする。皆様のご支援と日本を面白くしたいと言う気持ちで、このプロジェクトを大成功させていただきたいと思いまする。何卒、あなた様のお力をお貸しくださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 ぐんまの真田幸村より