【早稲田大学SesSion夏公演】300人のダンスで紡ぐ“想い”を一つの声に

現在の支援総額

758,500

252%

目標金額は300,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 124人の支援により 758,500円の資金を集め、 2025/09/06に募集を終了しました

【早稲田大学SesSion夏公演】300人のダンスで紡ぐ“想い”を一つの声に

現在の支援総額

758,500

252%達成

終了

目標金額300,000

支援者数124

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 124人の支援により 758,500円の資金を集め、 2025/09/06に募集を終了しました

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19代夏公演「Voice」映像係の岡田心音、竹見采夏、松本ひかり、池田優月、並河和です。私たちは、公演のCMから当日に流れるすべての映像を制作しています。昨年11月末の係決定から今日までの約8ヶ月間、何度も集まり、話し合い、踊る人たちの想いをどうしたら映像で紡げるのかを探し続けてきました。本年度のテーマは「想いを紡ぐ」。キャスト、スタッフ、そして観に来てくださる方々。その全ての想いが、舞台上で絡み合い、一つの物語を形作ります。私たちはその想いを映像という形でつなぎ、色や光、リズムや間まで、細部にこだわって作成させていただきました。壁にぶつかる瞬間もありましたが、その度に励ましてくれた同期や後輩、見守ってくださった先輩方、支えてくれた家族がいました。だからこそ生まれたこの映像は、私たち19代にしか作れないものです。初めて迎える夏公演、ダンスと映像が響き合う「Voice」に込めた全員の想いを、どうか会場で受け取ってください。


19代夏公演制作係を務めました、竹島百美、市川葵、小川あい、本郷理彩です。私たち制作係は、夏公演のメインキービジュアルやパンフレットの作成、チケット販売の管理、公演当日の受付など、会場準備に至るまで、主に舞台外での統括を担当しています。約9か月前から幾度も会議を重ね、この夏公演について深く思考を巡らせ、その時間に携われることに大きなやりがいと幸せを感じ本日まで準備を進めております。今年のテーマ「想いを紡ぐ」のもと、暖かく心穏やかになれるような制作物を作成しております。皆さまに少しでも想いが伝わり、心に響く公演となりますよう、SesSion員一同残りの期間も精一杯努めてまいります。クラウドファンディングへのご協力を心よりお願い申し上げます。


19代夏公演脚本係を務めました、竹村春香、辻出悠人、星宣夫、若林一葉です。私たちは、1月から半年以上に渡り、夏公演の中心となる脚本の執筆をはじめ、アクト案の作成、公演名決め、コマ名決め、映像撮影の同伴など様々な活動をしてきました。今回の作品は、観る人の心を動かす物語を目指し、"想いを表現することの大切さ"を軸に、私たちのこだわりの詰まった物語となっています。今年の公演名「Voice」は、言葉や想いを伝える手段としての「声」という意味や、自分にとって無視できない大切な「心の声」といった意味が込められています。一つひとつのシーンに想いを込めて、何度も話し合いを重ねてきた私たちの「声」が、皆さんに届くことを願っています。ぜひ、最後まで物語の世界にひたってお楽しみください!


19代夏公演演出係の渡辺瑞菜、坂本芽空、永田真心、吉野蓮です。
私たちは、夏公演の統括として、舞台案の構想から、照明・音響・アクトまで、舞台演出全般に関わってきました。今年は、これまでとは違う舞台設計にも挑戦しています。今年の夏公演のテーマは「想いを紡ぐ」。
この半年以上、四職や幹部、コマ責のみんなと何度も話し合い、たくさんの想いを共有してきました。その積み重ねが、ひとつの舞台になってきています。公演本番まで、残された時間はわずかですが、最後の瞬間まで全力で駆け抜けます。私たちの想いが皆さまに届くよう、SesSion員一同尽力してまいります。
どうか引き続き、ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。


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