ショートムービー『約束』を作り、恩師や同級生、多くの方に観ていただきたいです。

2016年にショートムービー『井の頭女子物語』を作り、地元のコンテストで最優秀賞を受賞。 その主人公だった小学校同級生のMebaneが、今年10月にアメリカから来て恩師と再会することになった。 私は、98歳になった恩師への感謝を込めて、その続編を作ることに決めた。

現在の支援総額

330,000

110%

目標金額は300,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/29に募集を開始し、 59人の支援により 330,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

ショートムービー『約束』を作り、恩師や同級生、多くの方に観ていただきたいです。

現在の支援総額

330,000

110%達成

終了

目標金額300,000

支援者数59

このプロジェクトは、2025/09/29に募集を開始し、 59人の支援により 330,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

2016年にショートムービー『井の頭女子物語』を作り、地元のコンテストで最優秀賞を受賞。 その主人公だった小学校同級生のMebaneが、今年10月にアメリカから来て恩師と再会することになった。 私は、98歳になった恩師への感謝を込めて、その続編を作ることに決めた。

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ショートムービー第二弾を作るきっかけをお話ししましょう。

昨年11月、私は小学校同級生と、ある駅の改札で待ち合わせをしていました。「久しぶり〜」と会うやいなや、私のケータイが鳴る。

電話「もしもし、山本さんですか?関口忠子の娘です」

私「山本です、初めまして!関口先生に何かあったのですか!?」

娘さん「いえ、実家の冷蔵庫に、山本さんの名刺が貼ってあったものですから。母は最近老人施設に入りました」

これを聞いて、私も同級生も鳥肌が立ちました。

年賀状を出しても電話をしても、しばらく先生と音信が取れなかったのですが、娘さんからの電話で私達はまた繋がれたのでした。

その年末に、メーベンから「今年で定年退職するから、来年日本に行きます」という連絡が。それならメーベンと先生を絶対会わせなくっちゃ!ということになったのです。

この写真が、先生の冷蔵庫に貼られていた私の名刺だそう(名刺は10年くらい前のもの、個人情報は全部変わってます)

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