鳥の博物館に触って・聞いて楽しめる鳥の鳴き声装置を設置したい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

2026年4月、我孫子市鳥の博物館で開館当初から設置している鳥の鳴き声装置が老朽化し、今回新たに鳥の鳴き声装置を導入します。新たな装置は鳥のカービングに触り鳥の形を感じ、ボタンを押すと鳥の鳴き声を聞くことのできるものです。魅力的なコンテンツを提供するためにご支援をお願いします。

現在の支援総額

2,733,000

101%

目標金額は2,700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 84人の支援により 2,733,000円の資金を集め、 2025/11/28に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

鳥の博物館に触って・聞いて楽しめる鳥の鳴き声装置を設置したい!

現在の支援総額

2,733,000

101%達成

終了

目標金額2,700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 84人の支援により 2,733,000円の資金を集め、 2025/11/28に募集を終了しました

2026年4月、我孫子市鳥の博物館で開館当初から設置している鳥の鳴き声装置が老朽化し、今回新たに鳥の鳴き声装置を導入します。新たな装置は鳥のカービングに触り鳥の形を感じ、ボタンを押すと鳥の鳴き声を聞くことのできるものです。魅力的なコンテンツを提供するためにご支援をお願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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「鳥の博物館に触って・聞いて楽しめる鳥の鳴き声装置を設置したい!」プロジェクトは62名にご支援いただき、達成率55%となりました。
ご支援くださった皆さま、ありがとうございます。


先日、博物館の学芸員による手賀沼鳥類調査を行いました。
この調査は、1988年1月から実施していて、月に一度、手賀沼の水面にいる鳥の種類と数をカウントしています。

今回の調査では、10科25種、合計1,975個体の鳥をカウントしました。
カウントされた鳥の7割がカモ目で、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモの順で多く確認され、ホシハジロやオナガガモ、キンクロハジロ、ミコアイサも少数がみられました。
その他の鳥として、カンムリカイツブリやカワウ、オオバン、ユリカモメが多く、サギ類をはじめ、トビやミサゴ、カワセミなども観察できました。

手賀沼では、毎年12月から2月にかけて冬鳥を中心に多くの鳥がみられます。
今後も調査を継続して行うことで、手賀沼をにいる鳥の経年変化を把握し、我孫子の自然環境保全や教育普及活動に役立てていきます。

過去の調査結果は、鳥の博物館ホームページをご覧ください。
・水鳥調査結果
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/info2/tyousakenkyu/teganumatyousa.html
・調査研究報告
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/info2/list.html

クラウドファンディング終了まで残り2日となりましたが、引き続き皆さまからのご支援をお待ちしております!

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